JICA

2016年度 秋 募集ボランティア要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL00616B11)
募集終了

国名
インドネシア
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣希望期間
2年
派遣希望隊次
・2017/2 ・2017/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・文科省

2)配属機関名(日本語)

国立タンジュン・サリ農業高校

3)任地( 西ジャワ州スメダン県タンジュンサリ郡 ) JICA事務所の所在地( ジャカルタ首都特別州 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1914年に創立された西ジャワ州最古の農業教育を専門とする高校で、農業、漁業、酪農、園芸等の分野で活躍できる人材を育成している。現在の在学生数は691名(男子55%、女子45%)、スタッフは事務職員・教員合せて108名おり、うち53名(男性25名、女性28名)が教師である。同校は農業分野に限らず優秀な卒業生を多数輩出している名門校であり、特に農業省や州農業局、県農業局等では多くの卒業生が活躍している。約3年前からアメリカの平和部隊を受け入れており、現在2代目となるアメリカ人が英語を教えている。敷地面積150ha。年間予算は約Rp.3,000,000,000(約\24,000,000)。

【要請概要】

1)要請理由・背景

タンジュンサリ農業高校では、日本の福井県で農園を経営している当国青年海外協力隊OBの十数年間に亘る協力により、同農園や日本の農林高校との交流事業などを行っていることから、従来のインドネシアで栽培されている野菜に加え、枝豆、ナス、きゅうり、ホウレンソウ、かぼちゃ等、複数の日本の野菜の栽培方法も指導できるようになっている。近年インドネシアでは日本への旅行者の増加や和食のユネスコ無形文化遺産登録により和食ブームが生まれつつあり、日本野菜への需要も高まりつつあることから、高付加価値野菜としての日本の野菜の栽培法を習得した多くの卒業生を輩出することで、卒業後の生徒や周辺農民の収入向上につなげたいと考えている。より質の高い野菜を栽培できる人材を育成するため、教師や生徒たちに直接指導できるJICAボランティアの協力が必要だとして本要請が提出された。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 現在栽培中の日本の野菜をより質の高いものにするための栽培技術指導(枝豆、きゅうり、ほうれんそう、カボチャ等)
2. インドネシアの土地に合った、新たな日本野菜の栽培技術指導
3. 生産管理方法に関するアドバイス
4. 学生の実技授業を行うための栽培歴に合わせた圃場管理方法に関するアドバイス

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

農業指導に必要な各種機材(鍬、鋤、鎌、トラクターなど)

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚となる教師】
男性5名(28歳~53歳)、女性3名(39歳~46歳)/修士号1名、学士6名、高卒1名

【学生】
農業食用作物・園芸学科学生432名(男子217、女子215)


5)活動使用言語

インドネシア語

6)生活使用言語

インドネシア語

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:当国での受入に必要

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:農業の直接指導が求められるため

任地での乗物利用の必要性

自転車

現職教員特別参加制度

×

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

インドネシア側の査証手続きの問題により、他の国の同じ隊次より赴任時期が遅れる。