2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04518A16)
募集終了

国名
モンゴル
職種コード 職種
G115 水泳
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1
練習の様子 プール全体

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・文化・科学・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

ウランバートル市バガノール区水泳・ボーリングセンター

3)任地( ウランバートル市バガノール区 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

人口約3万人のバガノール区唯一の一般市民向け水泳・ボーリング施設であり、市民の健康増進と水泳普及を目的に2012年に設立された。年間予算は約1500万円。職員総数は24名内、センター長1名、プール部職員5名(水泳指導員4名、医師1名)が勤務している。水泳指導員4名は2名ずつペアを組んで1日ずつ交替で指導に当たっている。水泳教室は登録者が約100名(1日の平均利用者数20名)おり、6-12歳、13-17歳、大人という3つの年齢層に分かれている。外国人ボランティア及び外国からの支援を受け入れた実績はない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

寒冷地にある内陸国であるため、人々が泳ぎを覚える機会が少なく、モンゴル人に水泳ができる人はほとんどいない。しかし、近年モンゴルでは水泳は健康に良い、ダイエット効果があるなどの理由から関心が高まっている。そのため、水泳教室が新たに建設されるところもあるが、まだまだ水泳教室の数(ウランバートル市内は5-6か所)と水泳指導員の育成が追い付いていない。特に、水泳指導員の育成については、モンゴル水泳連盟(NGO)主催の外国からの専門家を招へいしての研修・セミナーが年に2、3回あるが、予算が厳しく、地方の指導員はなかなか参加できないでいる。このような状況の下、バガノール区の水泳指導員への日本の水泳指導法の紹介、モンゴル人水泳指導員と共に水泳教室の参加者を対象とした基礎的水泳(平泳ぎ、クロール、背泳、バタフライ)の指導、水泳普及のための新しい企画の実施を行う必要があるため、今回の要請が出された。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

モンゴル人水泳指導員と共に次の活動を行う。
1.水泳教室参加者を対象に基礎的水泳(平泳ぎ、クロール、背泳、バタフライ)の指導。
2.ウランバートル市の水泳大会(年に1-2回)への参加に向けた指導。
3.プールを利用した新しいアクティビティ及びプログラムの提案と実施。(アクアフィットネス、水中ウォーキング、スポーツアクティビティ、ゲームアクティビティ等)
4.一般市民向けの水泳普及イベントの提案と実施。
※クラス数8: 初級(平泳ぎ)6クラス、中級(クロール、背泳ぎ)1クラス、上級(バタフライ)1クラス

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

室内温水プール(6m×25m(3コース)、深さ1.8-2m、水温常時26度前後)

4)配属先同僚及び活動対象者

センター長(男性、30代)
カウンターパート4名:
1.女性、30代、実務経験3年、大卒
2.男性、20代、実務経験3年、大卒
3.男性、20代、実務経験3年、大卒
4.男性、30代、実務経験1年、大卒

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・指導経験3年以上

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

18歳以下の子供を対象に3か月に1回尿、皮膚科、蟯虫の検査、18歳以上の大人を対象に6か月に1回尿、皮膚科、蟯虫、性病の検査を実施している。