2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04818A06)
募集終了

国名
ブータン
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2019/1
SENユニットでの授業の様子 学校の中庭 優しい人柄のカウンターパート(左)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

モンガル小中学校

3)任地( モンガル県モンガル ) JICA事務所の所在地( ティンプー市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 18.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ブータン東部のモンガル県モンガルの中心にあり、1966年創立と、歴史のある小中学校である。Pre-Primary(幼稚園年長相当)からClass8(中学2年生相当)まで、約850名の生徒が通っている。卒業後の就職を促進するための職業訓練を積極的に実施しているほか、障害児への指導にも力を入れている。教員数は46名(校長、副校長2名含む)。過去、3代にわたり体育隊員が派遣された経緯がある。ブータンカナダ基金やUNICEFからの資金援助あり。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当校は47名の障害児が学ぶ教室(特別支援教育ユニット:現地ではSENユニット;Special Education Needs と呼ばれる)を有している。このユニットで学ぶ生徒の多くには学習障害がみられ、何人かの生徒は授業中に教室内を動き回るなどの行動が見られる。また、ダウン症と診断されている生徒もいる。SENユニットは 2名の教師で運営されており、英語、現地語(ゾンカ)の授業を行っている。対象となる生徒は、英語、現地語の授業の際にはSENユニットの教室に移り、グループで授業を受けている。他の科目に関しては、科目担当教師がSENユニットで個別授業をしたり、時折、通常の授業へSENユニット教師が補佐として入り、付き添ったりしている。しかし、質・量ともに十分に教えることができているとは言い難い。このような背景から、隊員を要請するに至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. SENユニットで同僚教師や科目担当教師とともに、児童の学習到達度に合わせた理科・算数の指導を行う。
2. 通常学級の算数・理科の授業に入り、SENユニットの生徒に付き添い、補佐を行う。
3. 日常の活動を通じて、学習障害のある生徒の指導に関する留意事項や工夫などを、学校教師や両親へ伝える。
4. 学校全体のカリキュラムである、クラブ活動や作業学習への協力も期待されている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室に備えつけのホワイトボード、教科書など

4)配属先同僚及び活動対象者

[同僚]
SENユニット同僚教師(女性2名、40代・30代)
算数・理科担当教師(女性3名、男性2名、20-30代)
[活動対象者]
PP-Class8の幼児・児童(活動対象者は、科目、クラブ活動内容によって変動がある)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚教師との協働が求められるため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(0~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】