2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12423B05)
募集終了

国名
パプアニューギニア
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1
学校の生徒たち コンピュータラボ 教室外観

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

東ハイランド州政府

2)配属機関名(日本語)

カビウファ・アドベンティスト高等学校

3)任地( 東ハイランド州ゴロカ郡ゴロカ市 ) JICA事務所の所在地( ポートモレスビー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同高等学校は、ゴロカ市から車で30分ほど北上した町はずれに位置しており、グレード9~12(日本の中学3年生~高校3年生に相当)の生徒に高等教育の機会を提供している。教会系の寄宿学校であり、年間予算は約8,000万円。全校生徒約970人と教員数39人を擁している。広大な敷地を有しており、その土地を活用した農業実習授業や、体育の実技授業等もカリキュラムに積極的に取り入れている。これまでに各諸国からのミッションボランティアを受け入れた実績はあるが、JICA海外協力隊の要請は今回が初めてとなる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同配属先は公立職業訓練校ではなく通常の高等学校ではあるが、コンピューターラボの改築およびデスクトップコンピュータの調達を行うなど、生徒が卒業後すぐに職に就けるための準備授業としてICTクラスの拡充を図っている。しかしながら、現状ICTクラスを担当している教員は1名のみであり、全学年の生徒に対し、カリキュラム通りの授業を行えていない。そのため、他教科の教員が掛け持ちでICTクラスの授業を担当したりしているが、それらの教員はICTの専門知識を持ち合わせておらず、授業内容は基礎的なコンピュータの使用方法等に留まっている。そのため、ICTクラスの授業レベルの向上を目的として、今般JICA海外協力隊の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. ICT教員と協力し、グレード9~12(日本の中学3年生~高校3年生)のICTクラスの授業(座学・実習)を実施する。
※週10コマ程度、1コマ45~60分、コマ数や担当グレードはカウンターパートと相談した上で決定する。
2. コンピュータラボの機材(デスクトップパソコン、プリンターなど)のメンテナンスを実施する。
3. 今後導入を予定しているサテライトインターネットのセットアップおよび運用上のアドバイスを行う。
4. 生徒および保護者、教員に対し、日本文化を紹介する為のイベントを他の隊員と協力しながら実施する。
5. 隊員の希望や適性に応じ、その他の教科(理科や体育、農業など)の授業補助を行う。
※上記5は可能であれば実施する活動であり、全てをカバーする必要はない。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

コンピュータラボ3室、デスクトップパソコン38台(ラボ1室あたり)※OSはWindows10、プリンター

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
校長:男性50代、大卒
カウンターパート(ICT担当教員):男性30代、大卒
その他教員:37人、20代~60代
【活動対象者】
グレード9~12の生徒約970人

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(ITレベル1以上(ITパスポート等))

[性別]:(男性) 備考:安全管理上の理由

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・パソコンの組み立てや修理経験があれば尚可

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

赴任後、現地語研修(ピジン語)を行う。住居は任地内の借り上げ住宅を想定。任地は不定期な停電・断水がある。PNGにおけるJICAの協力の一部をさかなクンが紹介