2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12718A08)
募集終了

国名
ソロモン
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・人的資源開発省

2)配属機関名(日本語)

APSD Solomon (職業訓練校(RTC ; Rural Training Center) 、パシフィックガーデン)
NGO

3)任地( マライタ州フィウ ) JICA事務所の所在地( ホニアラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

APSDは、政府登録の現地NGOとして、産業訓練を人材育成の柱に循環型農業、農産品の加工、販売までの一次産業モデル形成、地域住民の現金収入向上を目指しており、RTCとアンテナショップ(パシフィック・ガーデン)を有する。RTCは、農業研修所を母体とし、2014年からは大工、配管、家庭、機械、電気等のコースが新設された。また、パシフィック・ガーデンは、RTCとの連携による産業訓練の充実を目指している。APSDには、これまでも継続してJVが派遣されており、現在活動中のJV(2016年4次隊コミュニティ開発)との連携も期待されている。APSD-Japanによる一部資金と技術の支援提供がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

活動中、青年海外協力隊(JV)は、主にRTCとアンテナショップの連携を強化する活動を中心に担っており、RTCのコースが新設されたことによりAPSDの運営・管理体制の強化が必要となっている。本要請のJVは、校長補佐としてAPSD全体を包括する形で派遣され、組織運営(会計、ルール、管理体制など)について現地レベルに合った適切なシステムの構築が求められている。校長は一定の農業、管理技術をパプアニューギニア、日本等で取得しているが、さらに現状に即したマネージメント能力の習得が必要とされている。現在、RTCは豪州政府との協働でRTC改善プログラム他、日本、ニュージーランドのプロジェクトが進行している。各ステークホルダーと効果的な活動を行うため積極的にコミュニケーションを取りながら主体的な役割が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

校長及び同僚と共に以下の活動を行う。
1.対象となる地域の現状を調査し、ニーズや課題を把握する
2.RTC/アンテナショップ組織運営上の課題分析
3.校長を補佐し、年間の業務を通じ書式や管理ツールを構築(入学から卒業までの学校運営に必要な業務工程の仕組み化)
4.会計ツールの構築と会計担当者への指導
5.国内外のステークホルダーとの連携調整

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

職業訓練校敷地(約3ha、内約1haに校舎)、男女ドミトリー、キッチン、セミナーハウス、売店、トラクター、ポンプ、粉砕機、車両1台、PC、プリンター、アンテナショップ(州都の市場内)

4)配属先同僚及び活動対象者

RTC校長(男性 40代) /カウンターパート
RTCスタッフ12名(男性11名、女性1名、30代から60 代まで。平均年齢は30代後半。)
パシフィックガーデン:常勤スタッフ3名(女性)


※組織の代表者(職業訓練校校長)は、日本での研修経験あり。

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(男性) 備考:同僚が男性中心のため

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・10名程度の組織運営、マネージメント経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

現地政府、日系NGO、豪州政府など関係機関が多いため、高いコミュニケーション能力があると好ましい。同性JVとの同居、又はホームステイの可能性あり。現地語学研修で現地共通語を英語で学習。