2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL22418A05)
募集終了

国名
ドミニカ共和国
職種コード 職種
B131 廃棄物処理
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1
配属機関の外観 執務室(停電で暗い) 配属機関の玄関から見える景色

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

経済企画開発省

2)配属機関名(日本語)

ペドロガルシア市

3)任地( サンティアゴ県ペドロガルシア市 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ドミニカ共和国北西部に位置するサンティアゴ県の北部山岳地帯にあるペドロガルシア市は、人口5千人程の小さな自治体である。同地域は、同国第二の都市サンティアゴ市の水源域であり、森林保全や河川保全が重要な課題となっている。同市役所は様々な住民サービスを提供しており、市内の道路補修や街灯の保守、ごみの回収等を行っている。職員数は約50名、年間予算は20万米ドル程度。米国ピースコーや現在他のJICAボランティアが活動中の非営利組織Mission ILAC等の支援を受けている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

現在、同市では住民の生活スタイルの変化等により、様々な行政上の対策が求められている。特に最近はごみが増え、処理費用が市役所予算の3割を占める等、財政上大きな問題となっている。同市は自前のごみ処理施設を持っていないため、回収したごみは25キロ離れた近隣のごみ処理場に運搬しているが、同処理場が操業を停止することとなったため、今後はより遠方の処理場へ運搬する必要がある。そのような事情により、発生するごみの量を減らし、また回収コストを下げることが喫緊の課題となっている。ごみ減量を目指し、ごみの分別や再利用、リサイクルを推進、定着させる必要があるが、住民に対する教育や上記計画を推進できる人材が不足しており、状況改善を期待し、本要請に到った。ボランティアには類似の課題を抱える近隣自治体との協業や連携促進も期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

同市の担当職員らと協力し、以下の活動を行う。
1. ごみを効率的・効果的に収集することを目的として、ごみ処理業務における回収方法や運搬方法を見直す。
2. 住民や学生を対象に環境教育や3R(ごみの発生抑制、再利用、リサイクル)に関するワークショップの実施を支援する
3. 同地域内のごみ問題を効果的に解決するため、類似の課題を抱える近隣自治体との協業や連携促進を支援する。
上記他、同市はコンポストを活用した生ごみ処理(エコパークの建設等)も検討しており、協力可能な範囲で支援が期待されている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般事務用品(パソコン、机、椅子、プリンター等)

4)配属先同僚及び活動対象者

市長、男性、30代
生活環境室の担当者、男性、50代、経験年数3年
住民組織、学生組織のメンバーら

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく活動が不可欠のため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(18~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

インターネット・電気・水道などのインフラサービスは一応あるが、常時安定しているわけではない。