2019年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL22719B08)
募集終了

国名
エルサルバドル
職種コード 職種
G202 電子工学
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2020/1 ・2020/2 ・2020/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

教育省 科学技術教育局

3)任地( サンサルバドル県サンサルバドル市 ) JICA事務所の所在地( サンサルバドル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同国教育省は全国の教育行政全般を、科学技術教育局はその中でも特に科学技術分野教育の充実、促進を行っている。2006年には300校以上の公立学校に情報科学教室を設置するなど青少年が学ぶための環境整備を行っている。また2014年から行われている「少年少女1人に1つのコンピューターを」プログラムでは、これまでに117,000台以上のコンピューターが各公立学校に寄贈され、28,000名近くの教員に対してコンピュータ技術の研修が行われている。2011年には台北技術大学の教員及び学生が同国を訪問しロボット分野に関する技術指導及び知識共有が行われた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

今回要請の上がった本配属先ロボット教育課では、全国の公立学校を中心にロボット教育の普及や促進活動を行っている。2010年には今まで10校のみであった強化パイロット校を38校に増やし、各学校でのロボットクラブ設立、各校担当教員への技術指導、ロボットキットの支給などが行われた。現在では全国で623校にロボットクラブが設立され、年間40回以上の関連コンテストやイベント、約10回の生徒向け技術指導キャンプ、20回以上の教員への講習会が開かれるまでに成長している。2018年に国際的な青少年向けロボットコンテストに初めて参加者が出るなど、今後更なる発展が望める状況にはあるが、同配属先でロボット工学を専門に学んだ職員がおらず、各学校のクラブ担当教員の中に専門知識を持たない教員もおり、イベントの企画運営補助、全国の生徒・教員への技術指導、また指導・学習教材に関する助言にを得たいとして、本要請が上がった。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.首都及び地方におけるロボット関係のイベントやコンテストの企画運営支援を行う。
2.各学校の教師向けた技術指導研修会を企画・実施する。
3.各学校を訪問し、生徒に対して技術指導を行う。
4.現在使用されている指導書、学習書の見直し、改定を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、PC、コピー機、スキャナー、イベント時使用/各学校所有ロボットプログラミングキット

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
配属先ロボット教育コーディネーター(50代女性)、同僚2名(20-30代男性)

活動対象者:
全国623校のロボット学を学ぶ小学校~高等学校の生徒、教員

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)工学 備考:同僚とのバランスのため

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・ロボット工学の知識

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(15~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

住居は原則としてホームステイとなる。