2019年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL23919B02)
募集終了

国名
ホンジュラス
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2020/1 ・2020/2 ・2020/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ラ・パス県教育事務所

3)任地( ラ・パス県ラ・パス市 ) JICA事務所の所在地( テグシガルパ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ラ・パス県教育事務所は、県内19市の基礎教育にかかる政策・予算・人事の管理を行っている機関で、「財務」「人材能力」「調達」「教育サービス」「企画」「カリキュラム・評価」「教育制度」の7つの局から成る。同事務所には45名のスタッフが在籍しており、インクルーシブ教育を担当する 「教育制度」課には8名のスタッフが配属されている。活動校となるロレンソ・セルバンテス中高校は1958年に創立された公立学校で、基礎科(日本の中学校1年生~3年生に該当)と高等科(日本の高校1年生~3年生に該当)を擁し、生徒数は午前部・午後部・夜間合わせて約1600名、教員85名の規模である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ロレンソ・セルバンテス中高校はラ・パス県のインクルーシブ教育パイロット校として2018年に認定され、普通学級に12歳~18歳の計12名(視覚、聴覚、発達、肢体障害)の障害のある生徒が在籍し、オリエンテーション課のアドバイザー教員6名が生徒のモニタリング、担任への助言を行っている。オリエンテーション課の教員は障害児理解や授業・指導法の改善について研修は受けてきたものの、研修会の機会は少なく、知識・経験は十分とは言えない。JICA海外隊員はアドバイザー教員と共に、障害児を受け持つ教員に対して授業・指導法の改善の助言を行うことが求められている。また、県教育事務所スタッフと協力し、県内教員への障害児理解・指導内容・方法の改善に関する研修会の計画・実施も期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

ラ・パス県教育事務所スタッフ、オリエンテーション課のアドバイザー教員と協力しながら以下の活動を行う。
1.障害児が在籍する教員の授業を観察し、学習環境や生徒の特性に応じた指導方法改善のための助言や提案を行う。保護者に対しても生活環境や学習方法についての助言を行う。
2.校内の教員に対し、障害児理解、生徒の特性に応じた指導方法に関する研修会を計画、実施する。
3.ラ・パス県内の教員に対し、障害児理解に関する研修会を計画、実施する。
4.地域住民の障害児への理解を促すための作品発表会やイベントを企画・実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

プロジェクター、プリンター、事務机

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
県教育事務所教育制度課長 女性(40代)
県教育事務所教育制度課スタッフ 男性5名女性3名計8名(30代~50代)
活動対象者:
活動校校長 男性(40代)
オリエンテーション課アドバイザー教員 男性1名女性5名計6名(30代~50代)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:教員への助言を行うため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖湿潤気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

赴任後6ケ月間は原則ホームステイとする。