JICA

2018年度 春 募集ボランティア要望調査票
青年海外協力隊 / 日系社会青年ボランティア

要請番号(JL24818A21)
募集終了

国名
ニカラグア
職種コード 職種
H107 助産師
案件タイプ
活動形態
個別
区分
新規
派遣希望期間
2年
派遣希望隊次
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ベンジャミン・セレドン中学校

3)任地( ヒノテガ県ヒノテガ市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、1959年設立の公立中学校である。午前・午後・土曜の三部制で、5学年の生徒3,050名が在籍する(ニカラグアの学校制度は初等6年、中等5年)。同校では、子どもの健全な育成や、それを支える地域住民の教育に取り組む「地域教育・学校カウンセリング課」を設けており、担当の教員が午前部・午後部の生徒1,950名の保健教育や個別相談、保護者勉強会、啓発活動を行う中学生・保護者カウンセラーの育成を行っている。直接的なボランティア受け入れ経験はないが、同市にあるヒノテガ保健管区事務所の助産師JVが2代にわたって同校で思春期リプロダクティブヘルス教育の実施支援を行っている(2015年7月-現在)。

【要請概要】

1)要請理由・背景

中米地域は全世界的に見ても若年妊娠率が高い傾向にあるが、中でもニカラグアの地方都市や農村部では、妊婦の4人に1人またはそれ以上が20歳未満であり、保健政策の中でも重要な課題となっている。教育省、保健省、家族省ならびにNGOが、学校やコミュニティで正しい性と生殖に関する知識、家族計画、性感染症・HIVエイズ、ジェンダー等の教育・啓発活動 を行っているが、思春期の若者に知識が浸透しているとは言い難い状況である。このような課題に対応するため配属先の「地域教育・学校カウンセリング課」は、思春期リプロダクティブヘルスの教育に力を入れており、指導の知識や技術、教材、生徒・保護者や地域住民を巻き込む工夫を必要としていることから、本要請に至った。ボランティアには、参加者の意欲向上に資する新しいアクティビティの導入も期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先同僚と共に以下の活動を行う。
1. 教員、職員に対する思春期リプロダクティブヘルス研修会を実施する
2. 中学生カウンセラーが行う他中学生に対する啓発活動や参加型講習会を支援する
3. 中学生カウンセラーに対し、思春期リプロダクティブヘルスや自尊心をテーマとする講習会を実施する
4. 生徒や保護者に対するニーズに応じた個別相談を実施する
5. 教育省が主催する保健をテーマとした教員研修会に参加する
6. 掲示物や教材の作成および改善、レクリエーション活動や文化紹介を実施する

3)ボランティアが使用する機材の機種名・型式、設備等

事務用品(机、椅子等)、文房具、PC(HP, Windows8.1)、ホワイトボード、教科書等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先長: 校長、指導経験35年、男性、50代
同僚1: 午前部担当教員、経験10年、女性、40代
同僚2: 午後部担当教員、経験10年、女性、40代
全教員数76名、職員数20名
午前・午後部の生徒1,950名(11-17歳)、保護者240名
中学生カウンセラー500名、保護者カウンセラー50名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許・資格等]:(助産師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への技術支援を行うため

任地での乗物利用の必要性

不要

現職教員特別参加制度

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【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】