2019年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL24819B09)
募集終了

国名
ニカラグア
職種コード 職種
G130 柔道
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2020/1 ・2020/2 ・2020/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

スポーツ庁

2)配属機関名(日本語)

ニカラグア柔道連盟

3)任地( マナグア県マナグア市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

スポーツ庁は国民の健康増進や体育、レクリエーション、スポーツ振興、人材育成等の施策を講じる国の機関であり、特に青少年の非行防止、健全育成の手段として、スポーツや心身の鍛錬を重視する武道を推奨してきた。1984年に柔道連盟が設立され、パンアメリカ柔道連盟に加盟し、国際大会へも参加してきたが、2013年以降、組織の再編成が行われ、2016年に全国の25の道場が統括された現在の体制が整った。国内の競技人口は約2,000名(男性1,300名、女性700名)、指導者は約50名、審判は20名が登録されている。年間予算は約6千米ドル。日本は2009年に柔道器材整備として畳などを供与した。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同国の柔道連盟は、当初組織として脆弱で、道場間の連携などが行われてこなかったが、2013年以降、全国6県(マナグア、エステリ、マタガルパ、グラナダ、カラソ、マサヤ)にある25の道場を統括し、練習環境の整備、指導者の育成等を行うとともに、青少年の健全育成や健康の保持増進といった、柔道の普及活動にも力を入れるようになった。一方、指導者は基礎的な知識しか有しておらず、正しい技の習得、トレーニング方法等に関する知識が不足しており、指導力の向上が課題となっていたため、JICA海外協力隊が要請された。隊員の主な活動先は、首都の自治大学内で、指導者3名、練習生20名と、30名の準選抜選手が稽古を行っている道場となる。隊員には、2021年のパンアメリカ大会に照準を当てた練習計画策定に関する助言、地方道場への巡回指導等、すそ野拡大のための普及活動が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.同僚の指導者に対して、指導法や稽古方法について紹介、アドバイスを行う。
2.準選抜選手に対して、指導者とともに稽古を行う(月-金、9-11時はトレーニング、15-17時は稽古)。
3.国際大会参加のための選手育成計画を指導者とともに策定する。
4.地方の道場を巡回し、指導者及び生徒に対して稽古を行う。
5.柔道の普及のための活動(イベントや演武等)を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

柔道場、トレーニング器材、スポーツ庁所有施設(トレーニング場等)

4)配属先同僚及び活動対象者

連盟会長:柔道3段・20年、男性、30代。
同僚コーチ:体育教師・20年、男子、柔道3段、60代。
対象者:練習生50名(内、代表候補選手30名、男性15名、女性15名、18-21歳。
道場数:マナグア県10、エステリ県4、マタガルパ県3、グラナダ県2、カラソ県5、マサヤ県1

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(競技経験)5年以上 備考:模範演技を見せるため

[参考情報]:

 ・柔道三段以上

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

住居はホームステイを予定。