2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL32718A17)
募集終了

国名
ペルー
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

カハマルカ州政府

2)配属機関名(日本語)

カハマルカ州立高等職業訓練校 「1882年7月13日サン・パブロ」

3)任地( カハマルカ州サン・パブロ郡 ) JICA事務所の所在地( リマ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

教育省管轄の州立教育機関は各州に複数設置されており、配属先はペルー北部アンデス地域にある教員養成コースも有する創立31年目の学校。教員養成コースは、初等教育科、環境科学科、社会科、職業訓練コースは看護科、食品加工科、コンピュータ・情報技術科を有する。全教職員数は28名、総学生数は約280名(うち、看護科80名、食品加工科35名)。中等教育修了者が入学し、前後期制で教員養成コースは5年、職業訓練コースは3年間の就学。人件費以外の予算配賦なし。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先所在のサン・パブロ郡住民の多くは貧困層農民であり、特に村落地域において妊産婦死亡率や5歳以下の乳幼児の栄養不良の割合が高い。その一因として指摘されているのは、栄養バランスの偏った食事や炭酸飲料や菓子を食事代わりに摂取するといった食習慣である。配属先では看護科の学生が実習の一環として地域を訪問し、栄養指導を含む住民への保健教育を行っている。また、食品加工科では、現地の豊富な食材を用いて栄養価や栄養バランスを考えた加工品の製造に取り組む予定である。しかし、看護科、食品加工科いずれも栄養指導を専門とする教員が不足しており、実習内容は十分ではない。このような背景から青年海外協力隊(JV)1名が活動中(2018年3月まで)で、栄養士の観点から授業支援を行っており、この協力継続を求められている。同任地で活動中のコミュニティ開発JVとの連携も図る。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先教職員と共に、主に以下の活動を行う
1. .看護科での保健教育実習支援:栄養学の観点から、栄養バランス、食習慣、住民の栄養状態改善についての助言と授業支援
2. 近隣集落を訪問しての栄養改善指導の実施
3. 食品加工科での加工品製造実習支援:現地の農産品を材料とし、食材の組み合わせや加工方法についての助言と実習支援

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務室(看護科図書室)、各教室、食品加工実習室、TVモニター、プロジェクター

4)配属先同僚及び活動対象者

看護科教員(女性、50代、実務経験30年)
食品加工科教員(女性、30代、実務経験4年)
看護科学生約60-80名、食品加工科学生約5-10名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(栄養士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10~28℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】