2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL47218A20)
募集終了

国名
スーダン
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ハルツーム州教育省

2)配属機関名(日本語)

ヌール盲学校

3)任地( ハルツーム州バハリ ) JICA事務所の所在地( ハルツーム )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は視覚障害のある児童を対象とした教育機関として1961年に設立された国内唯一の盲学校である。全校生徒は約120人で校内には地方部出身の男子生徒のためのドミトリーも併設されている。7歳から15歳までの生徒(男女)を受け入れており、1学年から8学年までの初等教育を実施している。アラビア語、算数、地理、宗教など、教育省のカリキュラムに沿った授業が実施されており、教科書等の教材は全て点字に翻訳されたものが使用されている。年間予算は50千米ドル。これまで外国から支援(ボランティア含む)を受け入れた実績はない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同校では一般教育だけでなく、生徒の自立と能力向上を目指した職業訓練やスポーツ、音楽などの課外活動を実施している。担当教員はそれらの活動を専門としていないため、プログラム内容に乏しく、教員の指導技術レベルも高いとは言い難い。配属先では、生徒の情操を育て、学校生活を豊かにするために課外活動として取り組んでいる調理、スポーツ、音楽などの活動を充実させたいという希望がありボランティア派遣が要請された。教員の人材育成だけでなく、個々の生徒の特技の発見、能力向上と、課外活動の充実化による学校生活および寮生活の質の改善が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 視覚障害児が取り組むことができるスポーツ(ベルボール等視覚障害者が取り組めるスポーツ)や音楽活動を導入し、同僚教師と共に生徒への指導を行う。校庭は狭いため、スポーツ指導は限られた空間で実施できるものが望ましい。
2. 同僚教師に対して、スポーツや音楽、調理実習などのアイデアを提供し、課外活動の活性化を支援する。
3. 同分野の活動中ボランティアと協力し、障害者施設(特別支援学校含む)のスタッフを対象としたワークショップや生徒を対象とした参加型イベントの企画、実施に取り組む。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

点字用ボード、点字用プリンター、楽器(リコーダー、ドラム、アコーディオン、ウード(伝統楽器)等)、調理室

4)配属先同僚及び活動対象者

学校長 50代女性
副校長 50代男性(視覚障害者)
教員 27人、20-50代(視覚障害者含む)
生徒 117人(内男子38人が寮生活)、男女、7-15歳

5)活動使用言語

アラビア語

6)生活使用言語

アラビア語

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への指導も期待されているため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(10~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】