2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51218A10)
募集終了

国名
ガーナ
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/4 ・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

雇用・社会福祉省

2)配属機関名(日本語)

マシュー25 ミニストリーズ

3)任地( イースタン州 コフォリデュア市 ) JICA事務所の所在地( アクラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1998年に設立されたHIV陽性者支援のためのNGOで、陽性者やその家族、孤児の生活支援やエンパワーメント支援をする団体。現在までに500人以上の陽性者への食糧、治療薬、保健用品の提供など生活支援や孤児への教育支援を実施してきた。年間予算は約100万円。 その他ガーナ政府や州政府からの助成金、国内外の教会等の支援団体や海外の団体からの資金援助やボランティア、インターンシップ等を受け入れ運営している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

イースタン州は当国においてHIV感染率が高い地域の一つとも言われているが、HIV陽性者への行政による支援は十分に行き届いてはおらず、陽性者は生活するコミュニティに依存して生活している状況である。しかしながら、当国の農村部においては、HIVに関する知識が不足しており、適切な治療を受けていないHIV陽性者がまだ多数存在しており、HIV感染についての予防教育や、陽性者の権利擁護活動が求められている。
そのための関係者のネットワーキング構築や、HIV陽性者の生活向上のための収入向上活動(クラフト制作)や家庭菜園の実施などの支援に対して、ボランティアの助言を期待され要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

地域の生活実態を調査した上で、配属先で計画されている以下の活動において、ボランティアは配属先と協議の上、いずれかの活動を担当する。
1.HIV陽性者へのケア、サポートの提供などに関する組織の運営支援
2.コミュニティや学校等におけるHIV感染予防に関する啓発活動の実施
3WEBやSNS、リーフレット等を作成し、配属先情報の外部発信を支援
4.HIV陽性者や家族等の収入向上を目指したクラフト制作(ビーズアクセサリー、バナナファイバーバッグ)に向けた提案、制作支援 5.その他資金支援団体NGO等への資金援助のためのプロポーザル作成の補助

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC1台、執務机、プロジェクター、プリンター等
PCルーム(PC3台)、簡易宿泊施設

4)配属先同僚及び活動対象者

・代表者(男性、50代、カトリック司祭)、センターマネージャー1名(女性)、スタッフ1名(男性)、運転手1名(男性)
・制作活動時の支援スタッフ(非常勤、ビーズワーク講師1名、バナナファイバーワーク講師1名)
・ボランティア(非常勤)
・活動対象者(HIV陽性者、その家族、孤児、児童生徒等)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・地域開発を担う組織運営の知識や経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

「コミュニティ開発」という職種での要請であるが、内容は「プログラムオフィサー」であり、プロポーザル作成補助や運営支援等への積極的関与が求められている。