2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51518A14)
募集終了

国名
ケニア
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

東アフリカ共同体・労働・社会保障省

2)配属機関名(日本語)

ソイ・サブカウンティ児童事務所

3)任地( エルドレット ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は人口約30万人とケニアで5番目に大きい都市エルドレットに位置する。管轄地域では、都市化が進む反面、ストリートチルドレンの増加、育児放棄や虐待など子どもにまつわる問題も増加している。
配属先の業務は、主に子どもの保護、子どもを取り巻く環境の改善、子ども・家庭に関わる問題の地域での解決能力向上である。特に夫婦間の親権争いの仲裁、育児放棄や養育費を巡る家庭内不和の調整、子どもが関連した裁判の報告書作成、子どもの施設入所の同伴を行っている。また地域にある児童保護施設と連携し、地域における子どもの保護・社会復帰を支援している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では多岐にわたる業務を行っているが、正規職員が少ないため、問題を抱える地域住民への対応に追われている。そのため配属先では、地域内で発生している子どもに関わる小さな問題は地域内で調整するよう、児童福祉委員会の組織化を進めている。また地域の相談窓口としてボランティア児童官(VCO、日本の児童委員のような役割)を育成し、地域内の問題の解決、配属先との連携を進めている。しかし予算不足によるVCO研修の未実施、無償業務の限界など、課題も多い。
過去2代にわたって派遣された青年海外協力隊(JV)は、配属先の事務処理の効率化、他機関や施設との業務連携の強化・調整を支援し、配属先業務やVCOや地域住民へのサービスの質の向上に貢献してきた。引き続き、配属先の抱える課題の改善に協力してほしいと後任の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.配属先における日常業務を支援し、業務内容、課題などを把握する。
2.配属先の業務において協力・連携が必要な他機関、施設と関係を構築し、地域の子どもに関わる問題に取り組む。対応する課題やアプローチの方法は、配属先や協力機関と相談して決定する。
3.VCOの研修を実施する際、協力機関との調整を行い、必要に応じて各地でのVCOの活動を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、PC、プリンター(共用)、車両

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先上司・同僚】
カウンティ児童事務所所長(男性)
サブカウンティ児童官3名(女性2名、男性1名)、事務員4名(女性3名、男性1名)、運転手1名
3ヶ月の学生インターンが勤務することも多い

5)活動使用言語

スワヒリ語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・組織(グループ、団体)のマネジメント経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】