2019年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51519B09)
募集終了

国名
ケニア
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2020/1 ・2020/2 ・2020/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

?保健省

2)配属機関名(日本語)

ニャンドサブカウンティ保健事務所

3)任地( キスム郡(カウンティ)、アヘロ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

キスムカウンティはケニア保健省からユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)実現のため、パイロット地域と指定されている4つのうちの一つ。配属先はキスムの6つのサブカウンティのうちの一つを管轄する保健事務所である。事務所は地域病院に併設しており、事務所長のもとに保健マネージメントチームがあり、管轄地域にある医療施設で提供される保健医療サービスの指導、助言や、地域住民を対象とした保健プロモーション活動を行っている。
同地域の人口は約17万人、管轄下の診療所、ヘルスセンターなどの医療施設は29ヶ所。同地では現在、JICAの稲作プロジェクトが実施されており、過去には洪水対策のプロジェクトが実施されていた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同地域に多い疾病は、マラリア、上気道疾患、皮膚病、下痢、腸チフス、肺炎、貧血など。地域には雨期の浸水地域と乾期の乾燥地域があり、多くの人々は農業に従事しており季節によっての食料不足が問題でもあるが、住民が栄養バランスについての知識が十分ではなく、子どもたちへの栄養問題も課題となっている。隣接する病院には現在栄養士が配置されておらず、保健事務所の栄養士が兼任しており、患者・住民へのサポートが十分に実施できていない。
ボランティアは、他の保健事務所チームと学校やコミュニティを訪問しての栄養教育や、病院での栄養指導の活動が期待されている。
過去には、JICA技術協力プロジェクト「ニャンザ州保健マネージメント強化プロジェクト」(2009年7月~2013年6月)が実施されていた。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先業務をサポートし、地域住民の栄養問題の改善、栄養面における知識向上のために以下の活動を行う。
1.コミュニティを訪問し、各地域の状況を把握すると共に関係者と課題を抽出し、改善に取り組む。
2.コミュニティ、学校などでの栄養に関する栄養指導、啓発活動を行う。
3.来院する栄養失調などの患者に対しての栄養指導を行う。
4.医療施設において栄養指導のサポートや記録管理などのマネジメント改善に取り組む
5.同分野の隊員との情報交換等による連携で、課題解決にむけた活動を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、椅子

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:同僚栄養士(女性、40代)
事務所長(女性30代)
保健管理チーム19名(30-50歳代の男女)

活動対象者:地域住民、来院者

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(栄養士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:巡回指導、助言を行うため

任地での乗物利用の必要性

自転車

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(10~26℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

JICAの判断により、訓練言語を「生活使用言語」に変更する場合があります。