2019年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51519B13)
募集終了

国名
ケニア
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2020/1 ・2020/2 ・2020/3
配属先スタッフが農家と一緒に展示会で商品販売している様子 配属先スタッフが農家に農薬の使い方を指導している様子 隊員が農家にバナナジャムの作り方を紹介している様子

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農畜水産・灌漑省

2)配属機関名(日本語)

アイナモイサブカウンティ農業事務所

3)任地( ケリチョ郡(カウンティ)、ケリチョ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、2013年の地方分権化に伴い設置された郡政府の農業省下の農業事務所である。主な目標は、管轄地域農家の収入向上である。ケリチョは標高2,000メートルほどの山地を有し雨の多い地域である。独立前の英国植民地時代にプランテーションで茶の栽培が始められ、現在でも栽培が盛んである。また、バナナやパイナップル等フルーツ生産も盛んであるものの知名度は低く、今後地域産品として茶に並ぶブランドとして育てたい意向がある。2017年度4次隊としてケリチョ郡農業省に同職種のJICA海外協力隊が所属しているが、今回の要請はより活動で密接にかかわることの多い地域の農業事務所からあげることとなった。

【要請概要】

1)要請理由・背景

アイナモイ地域では、カプサオス地区のソルガム、ミレット等土地の伝統野菜と茶を原料とした飲料の生産販売、アイナモイ地区のバナナを原料とした加工食品(バナナチップス等)の開発等に取り組んでいる。開発された加工食品は、グループごとに取りまとめ、企画局(Kenya Bureau of Standards)に申請し、商品価格を決定した後に販売される。
配属先を管轄するケリチョ郡農業省は、コミュニティグループや生産者から生産、加工、販売等に関する課題を抽出し、専門技術を持つスタッフが研修等を通じて技術指導を行っている。しかし、十分なスタッフが配置されておらず、特に製品開発、販路開拓については新たなアイデアを必要としていることから今回の要請となった。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

現在農業省で活動中の隊員は、農作物の加工品の生産・販売を通した農家の収入向上を図るため、主にバナナ農家グループとソルガム(たかきび)加工販売グループを支援している。隊員は、その活動を引き継ぐ、もしくは、自身の得意分野を活かし、同僚と共にコミュニティ及び生産者グループに対し収入向上につながる下記活動を行う。
1.コミュニティ及び生産者グループの調査。(現状把握・課題抽出)
2.商品開発、ブランド化に関する助言、提案。
3.原材料となる農産物の生産、加工に関する助言、提案。
4.マーケティング調査と販路開発に関する助言、提案。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC、プリンター、事務機器

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
サブカウンティ農業オフィサー(事務所長) 1名 女性
配属先スタッフ(クロップオフィサー、アグリビジネスオフィサー等) 4名
サブカウンティ内の各地区における農業改良普及員 6名
活動対象者:
地域のコミュニティ、農家グループ等

5)活動使用言語

スワヒリ語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・商品開発や販売促進やマーケティングの経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(10~26℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】