2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51523B21)
募集終了

国名
ケニア
職種コード 職種
G158 理科教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
1代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1
校舎 校舎 実験室 実験室 実験室

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ンコロイ高等学校

3)任地( カジアド郡オンガタロンガイ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ナイロビ近郊に位置する男女共学の公立高等学校(3年制、日本の高校1~3年生相当)である。教員数は25名、生徒数は約600名。1クラス50~60名程度。多くの生徒は自宅から通学しており、ほとんどの生徒はスラム地域の出身である。1日9コマ、1コマ40分で時間割が組まれている。授業後は、スポーツや科学クラブなどの課外活動の時間が設けられている。首都近郊であるため開発が進みつつあり、人口は増加傾向にある。赤道に近いが標高が高いため、一年を通して過ごしやすい地域である。当学校の一部の教員はJICAの理数科教育強化計画プロジェクト(SMASE)に参加した経験を持ち、指導力向上に関する支援を受けている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

生徒の化学に対する苦手意識が強く、高校卒業試験の成績も他教科に比べて極めて低い。半数以上の生徒は得点率が20%以下であり、ほとんど内容を理解できていない状況である。化学の教員は熱心に授業に取り組んでいるが、実験の経験が浅く、より実験を取り入れた授業を展開できるようになる事を望んでいる。一方、ンコロイ高等学校では
科学クラブを有しており、コンテストに参加するなど活発な活動を行っている。生徒の学力および同僚の実験技術向上、科学クラブの更なる発展の為、JICA海外協力隊の要請に至った。配属先の近郊にはJICAの支援で設立されたアフリカ理数科・技術教育センター(CEMASTEA)があり、校長からは連携による教員の実験技術向上が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先の同僚と共に、以下の活動を行う。
1.主に高校1年生と2年生の化学を担当し、授業を行う。
2.同僚と共に実験の計画を立て、実験のサポートを行う。
3.既存の科学クラブの運営に携わり、さらなる活性化を図る。
4.CEMASTEAと連携し、教員の実験技術の向上を図る。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、黒板、チョーク、教科書、職員室の事務机や椅子、実験室、ビーカーなどの実験器具と基本的な化学薬品

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・校長(50代女性)
・教頭1名
・教員 25名(そのうち化学の教員は2名)
活動対象者:
・高校1~3年生

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(中学校又は高等学校教諭(理科))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)理工系 備考:同僚と同等の学歴が必要なため

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:授業を行うため

[汎用経験]:

 ・理科実験の経験や薬品・器具の知識

[参考情報]:

 ・高校で化学を教えた経験なるべく

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】