2019年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL63019B15)
募集終了

国名
モザンビーク
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2020/1 ・2020/2 ・2020/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・人間開発省

2)配属機関名(日本語)

オモイネ初等教員養成学校付属小学校

3)任地( イニャンバネ州オモイネ郡 ) JICA事務所の所在地( マプト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

モザンビークに27校ある初等教員養成学校(以下IFP)のひとつ。このIFPは他に先駆けて、12年の教育課程を終えた者がIFPでの3年の養成期間を経て教員資格を得る新制度「12+3制」に移行した(以前は「10+1制」) 現在移行期間中で2年生がおらず、全校生徒数は約250人。教員は若い世代が目立ち、日本で技術研修を受けた理数科教員もいる。このIFPでは全教員がタブレットを駆使して授業の準備等を行っていることや、学生寮の寝室装飾コンテストを行うなど美化に力を入れている点に特色がある。図書館、体育館、グランド、教員住宅も敷地内にある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

モザンビークの初等教育修了率は50%を超える程度であり、基礎的な読み書きなど初等教育3年生での習得が望まれる学力水準に到達していた同学年児童数は10%以下という報告さえある。さらに、教育の質はいまだに大きな課題を抱え、政府は教育の質の改善のためには教員の資質向上が重要であるとし、教員養成課程の制度改革を通して、かかる課題の改善に取り組んでいる。このような状況下、JICAではIFPの学生の算数・理科指導力向上のため、教員養成課程で使用する算数教育と理科教育関連教材を開発し、全国のIFPへ普及することで、IFP教官の指導力と、未来の小学校教員であるIFP学生の科目知識・指導力の向上を目指している。またボランティア事業とも連携し、現在2名のJICA海外協力隊員が教師として国内2大都市のIFP付属小学校で活動中。こうした流れを受け、6・7年生を担当する小学校教育(理科)の要請がなされた。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 6・7年生の理科の授業を行う。
2. 授業計画や副教材を同僚と一緒に作成する。
3. 簡単な実験を授業に随時取り入れる。
4. 学校事務を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

実験室(用具)、パソコン、タブレット、プリンター、コピー機など

4)配属先同僚及び活動対象者

校長:男性、40代
カウンターパート:男性、30代、大卒
教員数:32名

5)活動使用言語

ポルトガル語

6)生活使用言語

ポルトガル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(小学校教諭)
    (中学校又は高等学校教諭(理科))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望

[経験]:(教員経験)3年以上 備考:配属先の要望

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

水道は隊員が生活・勤務することになる学校敷地内には井戸、タンクが完備され困ることは少ない。