2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL64218A32)
募集終了

国名
セネガル
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国民教育省

2)配属機関名(日本語)

ファティック州教員研修センター

3)任地( ファティック州ファティック県ファティック市 ) JICA事務所の所在地( ダカール )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ファティック州において、教員養成及び現職教員の研修を担う機関である。通常の教員養成課程は9ヶ月間であり、現職教員の研修は主に夏休み期間中に行っている。そのため、夏休み期間中の現職教員研修のフォローなどを行いつつ、教員養成課程が行われていない期間においては、指定実習校の内の一校での活動も期待されている。本センタ―の年間予算は約180万円であり、同州にある県視学官事務所にはJV3名(小学校教育、体育、幼児教育)が活動中である。また本センターはJICAの無償資金協力により現在整備が進められており、2017年5月に完成予定である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

セネガルの初等教育では算数やフランス語といった主要科目が中心に行われているが、児童の学力に課題が残るのが現状である。そのため今後教員になる実習生に対して特に算数の授業の質の向上のためのアドバイスや新しい授業法の提案が求められている。
それに加えて、音楽・図工・体育がカリキュラムとして含まれているものの必ずしも定期的に実施されている訳ではないことから、ボランティアは教員養成部門においてこれらの科目を担当するが、とりわけ理論ではなく実践面での指導が必要とされている。
それと同時に実習期間中における指定実習校での実習生のフォローアップ、さらには実習を終え小学校に赴任した教員の授業の視察、そして養成期間外における指定実習校の内の小学校一校での授業支援が求められている。


2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

ファティック市内にある教員養成校において、配属先と意見交換しながら下記の活動をする。
1.配属先同僚と協力しながら算数の授業の質の向上を目指して、指導方法などのアドバイスや提案などを行う。
2.指定実習校での実習生のフォローアップおよび教員養成課程を終えた学生に対して、実際に小学校での授業を視察し、アドバイスや意見交換を行う。
3.夏休み期間中、現職教員対象の研修会に参加し、研修のサポートを行う。
4.音楽・図工・体育の実技指導を教員養成課程の実習生に対して行う。
5.養成期間外は、本センターの指定実習校の内の一つの小学校(1校)において、音楽や体育等の授業を実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

校舎、校庭など

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先:センター長、職員

活動対象者:教員養成課程学生、現職教員、本センターが管轄する小学校の教員および児童

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:教員養成校での活動のため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

隊員同士の同居もあり得る。停電、断水が頻発する。活動及び生活言語は、任地に適応する現地語(ウオルフ語等)を赴任後学習する。