2019年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL64219B27)
募集終了

国名
セネガル
職種コード 職種
G183 幼児教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
6代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2020/1 ・2020/2 ・2020/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国民教育省

2)配属機関名(日本語)

ファティック県視学官事務所

3)任地( ファティック州ファティック県ファティック市 ) JICA事務所の所在地( ダカール )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、県内の教育機関(幼稚園、小学校および中学校)の運営・管理に関する監督機関である。同配属先の視学官と呼ばれる職員が学校を巡回し、教員の監督・指導、学校運営に関する助言を行っている。その他、教員の配置などの人事も担当している。同配属先には現在、小学校教育と幼児教育の隊員が派遣されている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

2005年には5.6%だった就学前教育の就学率は、2016年に17.5%まで上昇した。徐々にではあるが、就学前教育の重要性は認知され始めている。しかし、教員養成課程では就学前教育に関する十分な研修が行われておらず、現場では保育に関する知識や経験のない教員が就学前教育に携わっている現状がある。また、数や言葉の習得の為に詰め込み型の教授法が主流となっており、子どもたちの発達に応じた保育が行われていない。その為、子どもたちの発達段階に応じた教授法のアドバイス、多様な遊びが実現できる保育環境の改善、「遊びを通じて学ぶ」保育の提案などが求められている。現在、2018年度1次隊で赴任中の隊員(幼児教育)が市内の幼稚園を巡回し活動している。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

ファティック市内の幼稚園を巡回し、配属先・各幼稚園と意見交換しながら下記の活動をする。
1.「遊びを通じた学び」を実践できる教授法を提案する。
2.身近にある材料(廃材等)を用いた教材の作成方法を提案する。
3.子どもの遊びを促すような保育環境を整備する。
4.「遊びを通じた学び」の実践モデル園を設置し、研究授業等で他園にも「遊びを通じた学び」を広げる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

園舎、校庭、遊具など

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先:視学官9名、事務職員約20名

活動対象者:幼稚園の教員、園児(3~5歳)、保護者

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(幼稚園教諭)
    (保育士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:地元教諭への指導も必要なため

[参考情報]:

 ・保育士は幼児クラスの担当経験があること

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・生活使用言語:ウォロフ語