2019年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL74519B09)
募集終了

国名
キルギス
職種コード 職種
G236 家政・生活改善
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2020/1 ・2020/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

ミニブラク村保健センター

3)任地( ナリン州ナリン県ミニブラク村 ) JICA事務所の所在地( ビシュケク )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

人口2100人、550世帯の村にある保健センターが活動拠点となる。活動を共にする団体は、ビレッジヘルスコミッティ(VHC)と呼ばれる地域ボランティアグループである。この団体は、キルギス政府の政策のもと、各地域で組織されているが、NGO登録された団体ではなく、地域のボランティアの集まりのようなものである。地域ボランティアグループは、キルギス保健省から健康に関する資料や教材の提供を受け、地域住民への啓発活動を行っている。活動先のメンバーは12名。メンバー構成は、教師、保健センタースタッフ、村役場職員、主婦など。年間予算は、1万円程度。

【要請概要】

1)要請理由・背景

キルギス政府は、プライマリーヘルスケアの強化を図っており、予防医療を充実させることで、国民の健康増進を促し、疾病を減少させることを目指している。一方で、地方村落部では、健康に配慮した食生活習慣や運動習慣が根付いていない現実がある。保健省は、海外のドナーからの支援を受け、健康に関する資料や教材を配布し、VHCによる啓発活動を推進してきたため、「知識」としては、健康によい食事や習慣を理解しているが、実際に行動に移すことが難しい状況が続いている。そこで、家政生活改善の隊員を派遣することで、特に「食」からのアプローチによって、それぞれの村で実行可能な食生活改善のヒントを共有することを期待し、今回の要請となった。また、活動拠点となる保健センターは、妊産婦の定期健診の場となっていることから、一般成人だけでなく、妊産婦、乳幼児、児童に特化した「食と健康」の提案も有効であると考えられる。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

同僚メンバーの協力を得て、以下の活動を行う。
1.地元市場や各家庭の食卓などを観察し、食生活の実態を把握する。
2.地元の食材を使い、実際に調理し、彼らが続けられる健康な「食」を提案する。
3.保健センターに訪れる住民に対し、BMIの測定など、健康意識のきっかけを提供する。
4.自らが模範となり、日本人の生活習慣を紹介し、長生きの秘訣を教える。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

体重計、血圧計、身長計

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:看護師1名、助産師1名、助手1名。VHCメンバー合計12名:小学校教師、幼稚園教諭、役場職員、保健センタースタッフ

活動対象者:地域住民

5)活動使用言語

キルギス語

6)生活使用言語

キルギス語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・「食」と「健康」に関する知識、経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(亜寒帯冬季少雨気候) 気温:(-20~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

村には賃貸アパートが無い為、ホームステイとなる。