JICA

2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL00618A08)
募集終了

国名
インドネシア
職種コード 職種
H132 公衆衛生
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

内務省

2)配属機関名(日本語)

南スラウェシ州タカラール県保健局

3)任地( 南スラウェシ州タカラール県 ) JICA事務所の所在地( ジャカルタ首都特別州 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、県内の保健医療行政の中核を担っており、県内15ヶ所の地域保健所及び451ヶ所の地域保健ポスト(小規模保健所)を所管している。職員数は76名、うち公衆衛生部の職員は14名。年間予算は約1億円。
同県は、JICA技術協力プロジェクト「南スラウェシ州地域保健運営能力向上」の実施地域の一つで、住民参加型手法の普及対象県となっていた。
青年海外協力隊員(JV)は、2006-2008年、2009-2011年、2011-2013年に亘って、保健師JVが派遣された他、2015-2017年に公衆衛生JVが派遣されていた。現在は、助産師JV(2017年度2次隊)が活動している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国では、地域社会の能力強化を通じて、地域保健サービスの改善を図るアプローチを採用した「Desa Siaga(デサ・シアガ=用意された村)」プログラムが実施されている。同プログラムは、村単位の地域で、健康かつ清潔な生活スタイルの実践を促進し、健康上の問題が発生した時に、自発的に保健医療施設を利用する取り組みである。
配属先では、同プログラムの促進や地域社会の住民の健康増進及び健康意識の向上をめざして、保健師JV、公衆衛生JVが派遣されてきたが、引き続き、継続した支援が必要とされていることから、公衆衛生JVの要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先と協議の上、下記に関する指導、提言、支援が期待されている。
1. 地域保健所の関係職員と共に、村を訪問し、住民の健康状態及び生活スタイルに関する情報の収集。
2. 配属先同僚及び村関係者と共に、住民の健康上の課題を洗い出し、解決に向けた協議。
3. 配属先同僚及び村関係者と共に、住民の健康保持及び増進を図るための疾病予防等の啓発活動。
4. 県内の学校や地域保健所において、保健衛生を目的とした巡回型の普及・啓発活動。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室(共有)、机、椅子、PC、教材 他

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 健康増進課職員 (男性 / 30代 / 学士)
その他看護師、医師、助産師等 公衆衛生関連職員
(3年制大学卒から博士号保持者)
活動対象者: 地域住民

5)活動使用言語

インドネシア語

6)生活使用言語

インドネシア語

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(看護師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた指導が必要

任地での乗物利用の必要性

自転車

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

インドネシア側の査証手続きの問題により、他国の同隊次より赴任時期が遅れる。インドネシア政府の方針で、自衛隊勤務経験者及び海外における軍歴保持者にはボランティアとしての査証が発行されないため、応募不可。