JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL00622A21)
募集終了

国名
インドネシア
職種コード 職種
A241 コンピュータ技術
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・文化・研究・技術省

2)配属機関名(日本語)

ダルマプルサダ大学

3)任地( ジャカルタ首都特別州 東ジャカルタ市 ) JICA事務所の所在地( ジャカルタ首都特別州 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1986年にインドネシア人の元日本留学生が中心となり設立した文学、工学、海洋工学、経営学の4学部15学科を擁する私立大学。在校生は約5400名、講師数276名(非常勤含む)。産業人材育成を担う大学として全学部に日本語教育及び5S・改善等日本式ものづくり教育を導入している。2016年10月に日本インドネシア協会が中心となり、日本の11大学が参加し「ダルマプルサダ大学支援のためのコンソーシアム」が設置され、大学の運営改善に向けた支援を行っている他、トヨタ等日本の民間企業の協力も受けている。2018年3月に、学校運営分野短期SV、IT分野短期JV(それぞれ任期1カ月)が活動した経緯あり。

【要請概要】

1)要請理由・背景

2018年、短期協力隊員によって大学のIT施設・設備全般が調査された。その結果、施設・設備の不足と情報システム管理課職員のネットワーク、セキュリティ、管理技術経験とITリテラシーの不足が問題であることが指摘され、同様に情報管理部門以外の大学職員のPCスキル不足も明らかになった。大学が優先的に取りくむべき課題は、情報システム管理課職員のネットワーク管理技術の向上とIT機器メンテナンス管理技術の向上であり、ネットワーク技術及びセキュリティ技術の支援から始めることが協力隊員に期待されている。続いて、学内WiFiを整備することにも取り組み、将来的にe-ラーニングの導入も計画しており、情報管理人材育成への支援が求められている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 学内ネットワークの安定稼働をサポートする。
2. 学内ネットワークのセキュリティー強化をサポートする。
3. 上記1.2.を同僚とともに実施することにより、同僚の能力向上をサポートする。
4. 学生及び学内スタッフのPCスキル向上のための手段を講じ、セミナー開催ほか、直接の技術サポートを行う。
5. e-ラーニング導入に関し、サーバー管理技術、学内LAN構築、WiFiポイント増設など、順にサポートを実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務エリア (机、椅子、Windows10 ラップトップPC、プリンター等)。学内PC約340台(ほぼ全てWindows10搭載)。学内ネット
ワークのサーバはUnix(Ubuntu)。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
情報システム管理課職員:男性5名(40代4名、20代1名)、経験年数4年~21年

5)活動使用言語

インドネシア語

6)生活使用言語

インドネシア語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:専門的な知識・経験を要する

[参考情報]:

 ・ネットワーク構築経験

 ・ネットワークセキュリティー強化に係る経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

査証手続きの都合により、他国の同隊次より赴任時期が1~2か月遅れます。自衛隊勤務経験者及び海外における軍歴保持者には査証が発行されず、本案件には応募できません。同配属先には他に、日本語教育、教育行政・学校運営の協力隊員が派遣される予定です。