要請番号(JL00626A05)
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・文化・研究・技術省
2)配属機関名(日本語)
アイルランガ大学
3)任地( 東ジャワ州スラバヤ市 ) JICA事務所の所在地( 中央ジャカルタ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
1954年設立の、医学、薬学、理学、工学、法学、人文科学部などの15学部、78学科を擁する総合大学。学生数約25,000人以上、教員数約2,000人。1999年、文学部に開講した選択科目としての日本語コースを前身として2006年に人文科学部の中に日本語学科として開設された。同学部には他にインドネシア語、英語、歴史学科がある。卒業生は、ジャーナリスト、外交官、省職員、作家、編集者、学芸員、研究者、教師などの教育関係者として活躍している。2020年2月まで日本のNGOから毎年1名の研修生が派遣されていたほか、累計4名のJICA海外協力隊員派遣実績がある(2027年1月まで、1名の隊員が活動中)。
【要請概要】
1)要請理由・背景
現在派遣中の隊員は2025年2月に配属先に着任し、①教員の日本語力の維持と向上、②カリキュラム作成への助言、③日本語でのやりとりを重視した授業の実施と自律的な学びの支援を柱に据えて活動を行っている。教員向けの勉強会開催のほか、週14コマの授業を担当し、教員や学生の日本語能力向上に貢献しているが、ネイティブ不在期間が5年以上続いていたこともあり、成果を定着させていくためにはネイティブによる継続した支援が求められている。特に作文・発音・聴解・会話を中心に、教員の指導力、学生のコミュニケーション能力を強化するための支援が求められ、後任要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
授業は1コマ90分、担当コマ数は相談の上決定するが予定されているのは14コマ/週。授業は月~金に実施。1クラス30~35名。
1.同僚教員の授業補佐(語彙、文字、文法、聴解、作文、読解、日本事情及び日本史)
2.会話授業をティームティーチングで補助し、学習者と講師の能力向上を支援する。
3.日本語能力試験対策やスピーチコンテスト対策における学生への指導や指導教員の補佐
4.文化祭などの学内・学外行事への参加を通じた日本文化紹介活動
5.その他配属先が希望する活動
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
『学ぼう、 にほんご 初級~中級テキスト』、『インドネシア人学習者のための、なるほど、日本語中級表現文型170』、その他教員が探してきた教材。パソコン、視聴覚機材、執務机、プリンタ。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:14名(女性10名、男性4名)、N2~N3。経験5~20年、20~40代。※うち5名は海外留学中、1名は学部長のため、実質的に教員として活動できるのは8名程度。
活動対象者:1~4年生、N5~N3の男女学生約500名。
5)活動使用言語
インドネシア語
6)生活使用言語
インドネシア語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:大学で教えるため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:カリキュラム改善に必要な経験年数
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
インドネシア側の査証手続きの都合により、他国の同隊次より赴任時期が1~2か月程度遅れます。自衛隊勤務経験者及び海外における軍歴保持者には査証が発行されないため、本案件には応募いただくことができません。
