要請番号(JL00626B01)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育・科学・技術省
2)配属機関名(日本語)
スラバヤ国立大学
3)任地( 東ジャワ州スラバヤ市 ) JICA事務所の所在地( 中央ジャカルタ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
1964年に設立された、法学部、工学部、医学部、言語芸術学部など、11の学部を有する総合大学。言語芸術学部には12つの学科、2つの専攻科、4つの修士課程、2つの博士課程があり、要請のあった日本語教育学科はそのうちの一つ。インドネシア第二の都市・スラバヤを代表する国立大学だが、これまで隊員派遣の実績はない。国際交流基金の専門家が1998年から2018年まで派遣されていた。言語芸術学部の年間予算は約110億ルピア(約1億円)。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先の日本語教育学科は1984年に設立され、40年以上の歴史をもつ、インドネシアでも有数の日本語教育機関である。卒業時に日本語能力試験N3レベル以上を有することを目指しており、卒業生の進路は教育分野だけでなく、様々な職種の民間企業、翻訳者、観光分野、起業家など多岐にわたる。教員には日本で学んだ者も多く、文法や理論についての説明は問題ないが、会話や作文の正確性、日本文化に対する深い知見についてはネイティブほどの強みがない。主に会話、作文、日本文化理解に対する支援を目的に、協力隊員が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
授業は1コマ90分、担当コマ数は相談の上決定する。現時点で想定されているのは最大3コマ/日。
授業は月~金に実施。1クラス30~35名。
1.同僚教員の授業補佐(語彙、文字、文法、聴解、作文、読解、日本事情及び日本文化)
2.会話授業をティームティーチングで補助し、学習者と講師の能力向上を支援する。
3.日本語能力試験対策やスピーチコンテスト対策における学生への指導や指導教員の補佐
4.文化祭などの学内・学外行事への参加を通じた日本文化紹介活動
5.その他配属先が希望する活動
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教材は、「みんなの日本語」、「いろどり」のほか、学科で製作したオリジナル教材など。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:14名(女性8名、男性6名)、
経験10~25年、30~60代。
活動対象者:1~4年生、男女学生約950名。
5)活動使用言語
インドネシア語
6)生活使用言語
インドネシア語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:大学で教えるため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:指導に必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
インドネシア側の査証手続きの都合により、他国の同隊次より赴任時期が1~2か月程度遅れます。自衛隊勤務経験者及び海外における軍歴保持者には査証が発行されないため、本案件には応募いただくことができません。
