要請番号(JL00626B03)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
労働省
2)配属機関名(日本語)
スマラン職業訓練・生産性向上センター
3)任地( 中部ジャワ州スマラン市 ) JICA事務所の所在地( 中央ジャカルタ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
1951年にスマラン職業訓練所として設立され、2022年に現在の呼称となった。IT・デジタル、ビジネスマネジメント、ファッション、美容、機械・溶接、電気・建築などの職業訓練コースのほか、企業や自営業者を対象とした生産性向上支援プログラムを提供する、全国に6校ある総合職業訓練施設である。地域の中核的職業訓練施設としての役割を有し、周辺の職業訓練校講師を対象としたスキルアップ研修も提供している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
隊員要請のあった美容学科では、メイクアップおよびヘアスタイリングの訓練を行っており、ヘアカットの技術を競う全国大会で入賞した経歴を有する講師もいる。そのため基礎的な技術力はあるものの、国内でファッションや美容に興味を持つインドネシア人が増えている中で、特にヘアケアおよびヘアスタイリングの分野において、技術力並びにサービスの質と競争力をさらに高めていくことが求められている。隊員派遣により、最新の美容知識や技術の共有、国際的なトレンドを取り入れた手法紹介、ヘアケア機器の活用最適化、学習プログラム・教材改訂等を通じて講師および生徒の能力向上を図ることが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 同僚講師とともに訓練生を対象に実習ならびに授業の支援を行う。
2. 美容学科におけるカイゼンおよび5Sの実践を支援する。
3. 美容分野、特にヘアケアおよびヘアスタイリングにおける技術能力の向上を支援する。
4. 同僚講師の能力および専門性向上を支援する。
5. 同僚講師とともに自営業者・外部職業訓練校講師を対象に実施する研修を行い、
雇用機会の拡大および産学連携の取り組みを支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
シャンプーチェア、セット面、ヘアアイロン、デジタルパーマ機、オゾンヘアスチーマー、促進機、ハサミ、ドライヤーなど
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
・美容学科講師3名(女性、30-40代、経験10‐20年)
活動対象者:
・美容学科訓練生(長期コース約40名、短期約50名)
・美容院自営業者(短期コースを受講)
5)活動使用言語
インドネシア語
6)生活使用言語
インドネシア語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(美容師が必須)
[性別]:(女性) 備考:イスラム教徒が多いため
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:活動に必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~33℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
インドネシア側の査証手続きの都合により、他国の同隊次より赴任時期が1~2か月程度遅れます。自衛隊勤務経験者及び海外における軍歴保持者には査証が発行されないため、本案件には応募いただくことができません。
