要請番号(JL00626B04)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
青年スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
インドネシアラグビー協会(アチェ州支部)
3)任地( アチェ州バンダアチェ市 ) JICA事務所の所在地( 中央ジャカルタ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
インドネシアラグビー協会はアジアおよびワールド・ラグビーの正会員組織で、2004年に設立され、ラグビーの普及促進、強化、管理を行っている。ワールド・ラグビーの育成プログラムを基に、主に男女の7人制、15人制の代表チーム、U-15、ジュニアの各レベルの強化、育成を行っている。国内38州のうち、22以上の州でラグビー協会が組織化されており、アチェ州ラグビー協会は2018年に設立された。国内でも最も若い協会の一つであるが、4年毎に開催される国体で、7人制ラグビーにて2021年に銅メダル、2024年に金メダルを獲得した実績を有し、一部の選手は代表チームに名を連ねている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
アチェ州代表は国体で2大会連続でメダルを獲得するなど、インドネシア国内において優秀な成績をおさめているが、配属先コーチ、協会、選手ともに更なる高みを目指したいと強い意欲を示している。また、技術面だけでなく精神面の強化を図りたいと考えており、心技体の向上を通じて国内のみならず世界に通用する選手の育成を目標に掲げている。選抜チームの強化のみならず、競技人口の裾野を広げる普及活動も行っており、主に中高校生を対象としたラグビークリニックを各学校で開催している。主に州代表チームについて、技術面・精神面を国際大会で通用するレベルへと高めるとともに、ラグビーの魅力を広め、競技人口の拡大に繋げる目的で協力隊が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚らと共に、以下の活動を行う。
1. コーチや州代表選手に対し、戦術・技術力・精神力向上を目的とした指導やアドバイスを行う。
2. 州内の中、高校を巡回し、ラグビーボールを使った遊びやタッチラグビーなどを通じてラグビーの普及を図る。
3. 州内のアマチュアクラブやラグビー選手を対象に、技術力・能力強化を目的としたラグビークリニックを実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ラグビーボール、配属先手配のグランド施設等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
男性コーチ: 4名、20-30代、コーチ経験7-15年
活動対象者:
・選抜選手24名(男性、17-25歳程度、随時入替有)
・地域の中高生、シニア選手(男性、17-28歳)
※普及活動の傍ら、随時選抜を行い、選抜選手の入れ替えを行っている。
5)活動使用言語
インドネシア語
6)生活使用言語
インドネシア語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(JRFU公認スタートコーチが必須)
[性別]:(男性) 備考:選手、コーチが全員男性のため
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(競技経験)3年以上 備考:同僚とのバランス
[参考情報]:
・指導経験があると尚良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
派遣までにWRレベル1講習会(JRFUが派遣者向けに開催)受講が望まれます。インドネシア側の査証手続きの都合により、他国の同隊次より赴任時期が1~2ヶ月遅れます。自衛隊勤務経験者及び海外における軍歴保持者には査証が発行されないため、本案件には応募いただくことができません。

