JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL00922A01)
募集終了

国名
マレーシア
職種コード 職種
D227 工作機械
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

人的資源省

2)配属機関名(日本語)

日本マレーシア技術学院 (JMTI)

3)任地( ペナン州ブキミニャク ) JICA事務所の所在地( クアラルンプール )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は先端分野の技術を習得した高度技術者を養成し、現地企業のニーズに応える目的で1998年に設立された高等産業訓練校である。生産工学科等の4学科を設置しており、学生総数は約600名、講師数約110名、年間予算は約4億円、17-35歳の学生や産業界就労者が入学・訓練受講する。3年間の教育課程修了後にディプロマ資格が、更に2年半の教育課程修了後に上級ディプロマ資格が得られる。他国の技術者等は派遣はない。1998年から2004年までのJICA技術協力では訓練計画策定や指導員育成等が実施され、以降延べ13名の隊員が派遣され講師指導にあたった。

【要請概要】

1)要請理由・背景

生産工学科で使用している工作機械の多くは日本製であるが、その運転方法や修理方法等に関する現地講師の知識は十分とは言えない。企業が求めるレベルの人材輩出と日系企業等への就職強化を目指すべく、卒業生の技術レベルを向上させるための指導内容の改善が喫緊の課題である。日本製の工作機械に熟知した隊員による技術指導や指導内容に関する助言を通じ現地講師の指導レベルの向上を図ること、また、日系企業との繋がりを構築し卒業生の就職先の裾野を広げることをねらいとし本要請に至った。
コロナ禍によりGoogle MeetやZoomによるオンライン授業が行われており、オンラインツールを活用した取り組みも期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先同僚と共に、講師および学生らを対象に下記いずれか、もしくは両方の工作機械に関する授業や指導等を行う。
1.Mitutoyo BEYOND APEX 707 (BEYOND (CNC) Apex BH-707シリーズ)およびMiCAT Planner (MCOSMOS-1) を用いた工作指導を行う。
2.MAZAK INTEGREX i-200およびMaster Cam X7 を用いた工作指導を行う。
3.上記(いずれかの)機材とソフトウェアに関する研修資料の作成およびシラバスの改善を行う。
4.上記(いずれかの)機材とソフトウェアを使用している日系企業や現地企業と関係を構築し、実技セミナー等を開催する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

上記「予定されている活動内容」欄記載の機材およびコンピューター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:生産工学科長(40代男性、学士、経験20年)、講師(40代男性、博士、経験15年)、講師(40代男性、修士、経験15年)、講師(30代男性、学士、経験12年)、講師(40代男性、ディプロマ、経験17年)
活動対象者: 同学科講師、学生(17-35歳男女、約180名)、研修参加者(産業従事者)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

マレー語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(高等専門学校卒)機械工学 備考:講師への助言のため

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:講師への助言のため

[参考情報]:

 ・専門学校卒(機械工学系)も可

 ・上記機材での実務経験(選択肢なし)必ず

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

配属先同僚の車両や配車サービス等での通勤になる可能性がある。
新型コロナウイルス感染症の感染状況等に応じ、活動内容は適宜配属先と調整する。