要請番号(JL00926A06)
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
住宅・地方政府省
2)配属機関名(日本語)
廃棄物管理清掃公社 (SWCorp) マラッカ支社
3)任地( マカッラ州マラッカ ) JICA事務所の所在地( クアラルンプール )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
廃棄物管理清掃公社(SWCorp)マラッカ支社は、マレーシアにおける固形廃棄物管理を担う政府系機関である。主な業務は、廃棄物管理および公共清掃に関する政策や計画の策定・実施、関連法令の施行、リサイクル推進、サービス事業者の規制、地域社会への啓発活動である。特に「分別排出(Separation at Source)」やリサイクルプログラムを地域レベルで強化し、持続可能な廃棄物管理を推進することを目的としている。組織は約70名の職員で構成され、地域住民や学校、事業者と連携しながら、環境保全と生活の質向上に貢献している。なお、JICA海外協力隊は2017年に1名が派遣された。
【要請概要】
1)要請理由・背景
マレーシアでは都市化の進展に伴い、廃棄物の増加と処理課題が深刻化している。配属先は分別排出やリサイクルを推進しているが、地域社会での実践率は十分ではなく、啓発活動や技術的改善が求められている。特に、地域住民や学校に対する環境教育を強化し、分別排出の習慣化を促すことが重要である。また、現場ではデータ分析に基づく改善提案や、日本や世界での成功事例の紹介・導入が期待されている。こうした背景から、地域社会への働きかけを強化し、プログラムの効果的な運営を支援するため、海外協力隊が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 地域社会や学校での環境教育イベントや研修を企画・実施し、分別排出やリサイクルの重要性を伝える。
2. 地域住民向けの啓発キャンペーンや広報活動を支援し、持続可能な廃棄物管理に関する理解を深める。
3. 日本での経験を活かし、地域に適した分別排出やリサイクルの実践方法を紹介する。
4. 他の職員と協力して教材や啓発資料を作成し、学校やコミュニティで活用する。
5. プログラムの進捗をモニタリングし、改善策を提案するための調査とデータ分析を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ノートパソコン
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
・代表(男性40歳代、経験約20年)
・副代表 (Community Education Section、女性40歳代、経験約25年)
活動対象者:
地域住民、生徒、学生、教師、同僚スタッフなど
5)活動使用言語
マレー語
6)生活使用言語
マレー語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・ゴミ・コンポスト等の啓発活動経験が必須
・環境関連活動の経験や知識があると望ましい
[参考情報]:
・プレゼンテーションスキルが必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
環境イベント等、週末の活動が見込まれている。
廃棄物管理清掃公社
