2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL00926A16)

国名
マレーシア
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

女性・家族・社会開発省

2)配属機関名(日本語)

ベンケルダヤ スンガイプタニ障害者職業訓練所

3)任地( クダ州スンガイプタニ ) JICA事務所の所在地( クアラルンプール )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 鉄道+車 で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

州社会福祉局は、高齢者、児童、障害者、母子家庭、青少年犯罪者の更生、自然災害支援を主な業務としている。障害者分野では、入所施設や就労移行訓練センターの運営に加え、州内42か所のCBR(地域リハビリテーション)センターの管理・監督を担う。配属先は同局傘下の障害者就労・職業訓練施設で、社会的自立と雇用促進を目的に、分野別のスキル向上支援を行っている。配属先には過去にソーシャルワーカーの隊員が派遣されていた他、同じく社会福祉局傘下の施設障害者ワンストップセンター所属の隊員らが協力して活動しており、現在も同センター配属の障害児・者支援隊員が定期訪問、支援をしている。



【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先施設には、軽度の身体障害や軽度から中程度の知的・発達障害のある男女約40名が通所・入寮し、集団生活を送っている。職業訓練で製作したバティック製品や土産品、スナック菓子はオンライン販売も行われているが、市場価値向上に向けたマーケティング、プロモーション、販売手法、付加価値創出が課題である。政府機関に加え民間部門との連携による販路拡大が期待され、JICA海外協力隊の要請となった。さらに、地域のCBRセンターでも製品開発・販売を行っているが販路が限定的であり、同様の支援が求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

布製品、クッキー等製菓品、民芸品、バティック等の製品ブランディングを中心に、カウンターパートや施設、CBRセンタースタッフと共に以下の活動を行う。
1. 既存の各製品の特色や背景を調査し、市場に見合った製品を製作できるよう、地元のトレンドやニーズを洗い出し、ワークショップなどを通じて助言する。
2. 販路開拓のため行政や地元企業へ働き掛け、州内外で実施されるイベント等に積極的に参加し、広報活動を支援する。
3. 持続的な販売や生産ができるよう、適正な販売価格の設定、生産数、食品の場合は成分表示や賞味期限など、可能な範囲で提案をする。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、コンピューター、プリンター、各CBRセンターには、ミシン、キッチンや菜園などがある。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:施設長(50代、女性、社会福祉系部門勤務28年、大卒)
カウンターパート2名(40代、男性、大卒)
各CBRセンター:センタースタッフ(平均20-30代、男性・女性、経験主に1-10年、高卒など)
活動対象者:ベンケルダヤ利用者44名(男性30名、女性14名、年齢18-45歳)

5)活動使用言語

マレー語

6)生活使用言語

マレー語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚らに合わせるため

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:同僚や対象者らに助言するため

[汎用経験]:

 ・営業や販促、商品開発の経験が必須

 ・障害者を対象とした活動経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

住民の多くがムスリムでありマレーシアの他州よりムスリム色が強く、金・土曜が週末となり、日曜から木曜が活動日である。

【類似職種】

・マーケティング

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。