2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL00926B01)

国名
マレーシア
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

人的資源省

2)配属機関名(日本語)

日本マレーシア技術学院 (JMTI)

3)任地( ペナン州ブキ・ミニャク ) JICA事務所の所在地( クアラルンプール )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 鉄道+車 で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、日本の技術協力により設立された高等職業訓練校である。約850名の学生が在籍し、コンピュータ技術、メカトロニクス、製造技術、電子工学の4分野において、3年間の訓練を実施している。産業集積地に立地する利点を活かし、企業ニーズに対応した実践的なカリキュラムと設備を備え、即戦力となる技術人材の育成を担っている。一般教養部門では、日本語、英語、道徳教育などの授業を通じて、専門技術の学びを支える基礎力の養成をおこなっている。1998年に開始されたJICA技術協力の実施以降、15名の隊員が派遣され、各分野の指導に貢献してきた。日本語教育分野への隊員派遣は、本件が初めてである。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ペナン州は電子・機械系を中心とした製造業が集積し、多数の日系企業が進出している地域である。このような産業集積を背景に、日本企業への就職を目指す学生にとって、日本語能力の必要性が高い。また、日本への進学を希望する学生もおり、日本語教育への需要も高まっている。
一方で、配属先ではJLPT N4・N3レベルの指導に対応できる人材が不足しており、指導体制の強化が課題となっている。現地講師のみではカリキュラムに基づいた継続的な指導が難しい状況にあることから、本案件の派遣要請に至った。隊員の専門性を活かし、学生の日本語力の向上と指導体制の強化に取り組むことが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚と協力しながら、学生および職員を対象とした初級レベルの日本語教育活動を行う。
1. カリキュラムに基づき授業計画を作成し、教材の活用・改善や作成を通じて授業運営を支援する。
2. 日本文化の紹介やグループ活動などを取り入れ、学生が主体的に学べる授業づくりを支援する。
3. 学習状況を踏まえた指導を行い、JLPT N4・N3合格に向けた基礎力の強化を支援する。
4. インターンシップ機会の開拓に関わるとともに、進路に関する情報提供や日本のビジネスマナーや職場慣習を紹介する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

人的資源省人材開発局(Manpower Department)作成のシラバス・教材

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
一般教養科長(50代男性、経験22年)
講師(40代男性、経験20年、日本への留学経験はあるが、専門は工学系)
活動対象者:
学生(18-21歳男女、約300名)、同校所属講師

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

マレー語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

週末に授業が実施される可能性があります。