JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01222A01)
募集終了

国名
フィリピン
職種コード 職種
A204 防災・災害対策
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国家経済開発庁 ボランティア調整局

2)配属機関名(日本語)

ベンゲット州ラ・トリニダード町役場 災害危機軽減管理事務所

3)任地( ベンゲット州 ラ・トリニダード町 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

任地はルソン島北部の内陸に位置し、人口13万人、ベンゲット州の州都で16のバランガイ(最小行政区)から成る。配属先の町役場の職員総数は350名(正規職員200名、臨時職員150名)、年間予算5.5億円。所属する災害危機軽減管理事務所は2010年に設置され、職員数5名。年間予算は3千6百万円。同事務所は町の災害危機管理計画の策定、防災対策強化のための各種調査、住民の防災意識啓発など、災害軽減にむけた各種事業の実施と管理を行っている。2021年から1年間、オーストラリア人ボランティアがオンラインで避難計画の見直し・改善の助言をした。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当地は標高500~1700mの高地に位置し、1年中過ごしやすい気候に加え、ルソン島北部最大で観光都市であるバギオ市に隣接し、同市へのアクセスが良いため人口増加も著しい。しかしながら、町の大半は山間地で、急傾斜地に住宅が建設されており、土砂災害が発生した際は人的被害が懸念されるほか、盆地のため洪水災害も発生しやすい。1990年には大地震により、甚大な被害を受けた経験もある。2018年11月から前任者が派遣され、主に土砂災害地域を特定するはハザードマップ策定に取り組んだ。本要請により派遣される隊員は前任者が策定したハザードマップ等の成果品を活用し、それらの普及と拡充が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.町内の小学校向けに、防災/災害対策意識向上のためのセミナーやワークショップなどの開催等を通じて、啓発活動を支援する。
2.災害に対する避難基準・避難計画等の作成・改善を支援する。
3.災害時を想定した避難キャンプ運営(管理・応急手当、ハザードマップ等活用方法)トレーニングに関する支援。
なお、配属先が想定している災害の種類は主に地滑り、洪水となる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC,プリンター、GISソフト(Quantum GIS)

4)配属先同僚及び活動対象者

災害危機軽減管理事務所
所長:男性40代(看護師資格あり)
その他事務職員:男性1名20代、女性3名20代

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:事業の立案・実施に必要

[参考情報]:

 ・防災教育や避難計画に関する実務経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】