JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01222A03)
募集終了

国名
フィリピン
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国家経済開発庁 ボランティア調整局

2)配属機関名(日本語)

ラモン・マグサイサイ大統領記念州立大学ボトランキャンパス農林学部

3)任地( ザンバレス州 ボトラン町 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

当大学はザンバレス州内に7つのキャンパスがあるが、本キャンパスはボトラン町に所在し、高等教育機関としての役割の他、地域の農業振興のための研究開発を行っている。キャンパス内には農作物栽培のデモ農場、育苗施設、有機肥料を作るためのミミズコンポスト、組織培養室等を備えている。職員数は16名で学生数は335名。有機農業のための研究及び普及に係る年間事業予算は110万円程度。

【要請概要】

1)要請理由・背景

フィリピン政府は2010年に有機農業法を制定し、国全体で有機農法の推進に取り組んでいる。地域への貢献は州立大学の使命でもあり、地域に合った有機農法を開発していくことが求められている。当キャンパスの責任者は過去、奈良県農業試験場で10ヵ月の農業研修を受けた経験を有し、日本の農業技術に対し、理解と信頼が深い。このような背景もあり、日本の農業技術に高い信頼を寄せており、有機農法技術をアップデートできる人材として隊員の派遣が要請された。キャンパス内にはミミズコンポスト施設や育苗施設、組織培養室など整備されており、これらを有効活用しての有機農法の研究開発支援を実施することが求められている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

大学職員と共に以下の活動を行う。
1.ミミズコンポストを使った農法により、各種農作物の栽培試験に協力する。
2.ミミズコンポスト以外の有機農法の開発に協力する。
3.接ぎ木による各種農産物の栽培試験に協力する。
4.トマトなどの水耕栽培試験に協力する。
5.開発した技術を地域の農家に紹介し、その普及を図る。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

育苗施設、組織培養室、四輪トラクター、殻むき機、水ポンプ等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
男性6名 女性10名(年齢:23歳~58歳)
隊員が協働するスタッフは女性36歳の職員。経験年数は11年。

活動対象者: 本キャンパスの学生および地域の農業従事者

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づく助言が必要なため

[汎用経験]:

 ・農作業経験3か月以上

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】