要請番号(JL01226B08)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済企画開発省ボランティア調整局
2)配属機関名(日本語)
オルモック市立大学
3)任地( レイテ州オルモック市 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 3.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
オルモック市立大学は、「持続可能な地域社会を創造する未来志向型大学」を目指す公立高等教育機関である。芸術・科学学部および経営・ガバナンス学部を有し、コミュニケーション学、心理学、スポーツ科学、ソーシャルワーク、マーケティングマネジメント、オフィスアドミニストレーション、公共行政などの学士課程を提供している。常勤教員31名、常勤事務職員22名、契約職員32名が所属している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先が関係機関(貿易産業省、市農業事務所、社会福祉開発局、公共雇用サービス事務所)と実施した協議により、地域の生産者団体や零細事業者に以下の課題が確認された。①マーケティング・ブランディング戦略の不足②商品パッケージやラベルデザインの未整備③原価計算や価格設定に関する知識不足④サプライチェーン管理の脆弱性⑤持続可能な経営計画や資金調達能力の不足
一方、大学のマーケティングマネジメント学科では、2026年度末に初めて卒業生を輩出する段階にあり、今後は地域産業との連携を強化し、実践的教育へ移行する必要がある。そのため、日本の地域振興や「一村一品運動」などの知見を活用しながら、地域産業支援と人材育成を推進するため、隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.マーケティングマネジメント学科にて、商品開発、マーケティング・オペレーション管理に関する授業や実習を支援する。
2.原価計算、物流管理、商品開発及びパッケージデザイン等に関する教材や実践的な学習資源の開発を支援する。
3.行政機関や地域団体との連携を促進するとともに、学生による地域企業・生産者団体向けのマーケティングコンサルティング活動を指導し、商品企画、価格設定、ブランディング及び販路開拓に関する助言を行う。
4.教職員・地域事業者を対象に、商品開発、サプライチェーン管理、ブランド戦略等に関する研修やワークショップの実施を支援する。
5.地域連携型教育プログラム及び学生主導の「マーケティング相談室」の運営・定着を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
専用執務スペース、パソコン等を備えたワークステーション、大学研究ハブ施設、スマートテレビ設置教室、研修・会議施設
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:経営・ガバナンス学部長、マーケティングマネジメント学科長、プロジェクト担当教員4名
活動対象者:マーケティングマネジメント専攻学生:約80名、経営系教員:約10名、地域の生産者団体・零細事業者:5~10団体
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(修士) 備考:知識に基づく助言が必要
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験による助言が必要
(指導経験)2年以上 備考:講師としての指導経験が必要
[汎用経験]:
・営業や販促、商品開発の経験があると望ましい
・(企業・自治体等での)業務調整の経験があると望ましい
[参考情報]:
・経営・マーケティング等の分野の修士号
・上記実務経験か指導経験のどちらかが必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・授業実施や企業支援に必要な、英語でのコミュニケーション能力が求められる。
・中小企業診断士の資格があるとなお良い。
・地域のコミュニティ活性化プログラム(例:地域の特産品に関するブランディング施策)実施の経験が強く望まれる。






