2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01226B10)
募集終了

国名
フィリピン
職種コード 職種
G101 青少年活動
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
校舎外観 教室 教室 教室 教室

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

経済企画開発省ボランティア調整局

2)配属機関名(日本語)

ディングル中央小学校 特別支援センター

3)任地( イロイロ州ディングル町 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はイロイロ州ディングル町に所在する創立100年以上の公立小学校であり、通常教育のほか、特別科学教育プログラム、特別支援教育、代替学習システムを実施しており、623名の児童生徒が在籍している。特別支援教育部門では、知的障害、自閉スペクトラム症、聴覚障害、重複障害、発達遅滞、ADHD、情緒行動障害等のある児童生徒を対象として教育支援を行っている。特別支援教育プログラムは約15年間継続して運営されており、障害のある児童生徒の自立生活能力向上や社会参加促進に取り組んでいる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、16~24歳の障害のある児童生徒を主な対象とし、将来地域で自立した生活を送り、働く力を身につけることを目的とした移行支援プログラムに取り組んでいる。具体的には、調理、製菓、手工芸品製作、移動販売等の実践的な活動を通じ、能力の向上を目指している。しかし、職業訓練や移行支援教育に関する専門人材が不足しており、体系的な指導体制の強化が課題となっている。配属先は、日本の特別支援教育やスモールステップ指導法、資源を有効活用する「もったいない」の理念を取り入れ、持続可能な移行支援プログラムの構築を目指しており、隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と共に、以下の活動を行う。
1.スモールステップ指導法を活用した指導方法について、教員への助言や実践支援を行う。
2.障害のある児童生徒の能力や特性に応じた個別職業訓練計画の作成および活動実施を支援する。
3.移行支援プログラムにおいて、調理、製菓、手工芸品製作、移動販売等の職業訓練活動を支援する。
4.「もったいない」の理念を活用した資源の有効活用や持続可能な活動手法を提案する。
5.保護者との連携強化や家庭での技能定着支援を促進し、児童生徒の自立と社会参加を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室および職業訓練スペース、教材、印刷機器、インターネット環境、調理・製菓活動用具、園芸活動用資材、移動販売カート、各種手工芸用品等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
校長1名(50歳代)、特別支援教育教員5名、その他教員26名

活動対象者:
特別支援児童生徒62名(そのうち移行支援プログラム児童生徒25名(16~24歳))

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(特別支援学校教諭があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実務にかかる提案や指導が必要

[汎用経験]:

 ・困難を抱える青少年との活動経験(2年以上)があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

調理、製菓、手工芸などについて経験があれば望ましい。当地にあるものを使って工夫して取り組むことができれば特に資格がなくてもよい。