2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01226B11)
募集終了

国名
フィリピン
職種コード 職種
G101 青少年活動
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
校舎外観 レクリエーション室 音楽室 音楽室 音楽室

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

経済企画開発省ボランティア調整局

2)配属機関名(日本語)

ステッピングストーン財団 特別支援学校
N

3)任地( マニラ首都圏パラニャーケ市 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1998年に設立されたNGOであり、自閉スペクトラム症、知的障害、ダウン症、発達遅滞などの発達障害を有する子どもから成人までを対象に、教育、療育、職業訓練、生活技能訓練および社会参加促進プログラムを提供している。児童生徒の自立と社会参加を促進し、一人ひとりの尊厳と可能性を尊重した支援を実施しているフィリピン国内有数の特別支援教育機関である。年間約250名の児童生徒がプログラムを利用している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、音楽活動を通じたコミュニケーション能力や自己表現力の向上に取り組んでいるが、発達障害や知的障害のある児童生徒を対象とした音楽教育について専門的な知識と経験を有する指導者が不在である。現在は歌唱や簡単な楽器演奏を実施しているものの、体系的な指導や教材の整備が十分ではない状況にある。障害のある人々に対する日本の音楽教育やインクルーシブ教育の知見を活用し、活動の充実と職員の能力向上を図るため、隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚とともに、以下の活動を行う。
1.障害のある児童生徒を対象とした音楽活動や音楽教育プログラムの企画・実施を支援する。
2.児童生徒の特性に応じた音楽教材や指導方法の開発に協力する。
3.音楽を活用したコミュニケーション能力、自己表現力及び社会性向上のための活動を実施する。
4.教職員を対象として、楽器演奏や音楽指導法、楽譜の読み方等に関する技術指導を行う。
5.発表会やコンサート等の企画・運営を支援し、利用者の社会参加機会の拡充を図る。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

音楽室、ピアノ、ギター、ウクレレ、バイオリン、ドラムセット、パソコン、スピーカー、マイク、インターネット環境。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
教員1名(主任、50歳代、特別支援教育分野経験12年)、教員2名(20‐30歳代、経験5-8年)

活動対象者:
知的障害、ダウン症、発達遅延等の障害のある児童生徒約250名(4-35歳)とその家族、教職員

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・困難を抱える青少年との活動経験(2年以上)が必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・音楽を中心に据えた活動となるが、音楽に関する専門的な知識よりも、障害児・者との活動経験を優先する。
・得意な楽器を使用して、音楽教育に取り組んでいく。
・児童生徒の約70%が自閉スペクトラム症である。