2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01226B12)
募集終了

国名
フィリピン
職種コード 職種
G101 青少年活動
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
校舎外観 屋外施設 教室 教室 教室

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

経済企画開発省ボランティア調整局

2)配属機関名(日本語)

ミアッグ・アオ中央小学校 特別支援センター

3)任地( イロイロ州ミアッグ・アオ町 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は教育省管轄の公立学校であり、障害のある児童生徒に対する特別支援教育を実施している。児童生徒一人ひとりが能力を最大限に発揮し、社会の一員として自立した生活を送れるよう支援することを目的としている。現在、特別支援教育の対象児童生徒は26名(男子15名、女子11名)であり、そのうち12名(男子6名、女子6名)が移行支援プログラムの対象となっている。対象児童生徒には知的障害、ダウン症、聴覚障害、言語発達遅滞等がみられる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、障害のある児童生徒が卒業後に地域社会で自立した生活を送れるよう、移行支援プログラムの導入が進んている。しかし、現在の教育は学習面が中心であり、自立生活や就労につながる生活技能・職業技能の指導体制が十分ではない。特に調理、金銭管理、衛生管理、時間管理等の日常生活技能や、就労に向けた実践的な訓練プログラムの整備が課題となっている。配属先は、日本人ボランティアが持つ外国人としての視点や異なる文化的背景から生まれる新しい発想を教育活動に取り入れたいと考えている。地域や学校にはない視点から学習活動やライフスキル教育の改善を図り、障害のある児童生徒の自立と社会参加の促進につなげることを期待し、隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

担当教員と協力し、以下の活動を行う。
1.調理、衛生管理、金銭管理、時間管理等の日常生活技能指導
2.模擬店舗や模擬職場等を活用した機能的学習(読み書き、計算、コミュニケーション等)の実施
3.手工芸や簡易生産活動を通じた職業技能訓練の実施
4.障害のある児童生徒の地域就労や職業訓練機会に関する情報収集および関係機関との連携支援
5.日本文化紹介活動(折り紙、文化紹介、ゲーム、音楽等)の実施
活動内容については隊員の経験や専門性を踏まえ、配属先と協議しながら柔軟に実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務用品、調理器具一式

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
校長1名(50歳代、経験30年)、特別支援教育教員2名(30歳代、経験7年)

活動対象者:
移行支援プログラム対象児童生徒12名(知的障害、ダウン症、聴覚障害、言語発達遅延)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・困難を抱える青少年との活動経験(2年以上)が必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

資格は必要としないが、障害のある生徒に温かく寄り添い、忍耐力と柔軟性をもって接することができる人物が期待されている。