要請番号(JL01226B13)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済企画開発省ボランティア調整局
2)配属機関名(日本語)
社会福祉開発省首都圏事務所 児童保護施設 ナヨン・ナン・カバタアン
3)任地( マニラ首都圏マンダルヨン市 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は社会福祉省首都圏事務所が運営する児童保護施設である。虐待、ネグレクト、育児放棄、人身取引被害、路上生活経験等の事情を抱える7歳から18歳未満の児童約145名を保護し、生活支援、教育支援、心理社会的支援及び社会復帰支援を実施している。活動期間中は同省が運営するエルシー・ガチェス・ビレッジ(約660名、7-59歳)及びヘブン・フォー・チルドレン(約120名、7-13歳)においても活動する。各施設にはスポーツ活動に活用可能な運動場や競技施設が整備されている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、施設入所児童の健全育成や社会復帰支援の一環としてスポーツ及びレクリエーション活動を実施している。しかしながら、専門的な指導者が不足していることから、活動は限定的なものとなっており、既存のスポーツ施設も十分に活用されていない。また、施設利用者の多くは虐待、ネグレクト、育児放棄等の困難な背景を抱えており、規律、協調性、自尊感情を育む継続的な活動が求められている。スポーツを通じたリハビリテーション及び青少年育成活動を強化し、将来的には他施設へも展開できる持続的なモデルを構築するため、隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
ナヨン・ナン・カバタアンを主たる活動拠点とし、配属先同僚と共に以下の活動を行う。
1.入所児童生徒の年齢、能力及び発達段階に応じたスポーツやレクリエーションプログラムを計画する。
2.スポーツを通じて協調性、規律、リーダーシップ並びに自己肯定感の向上を支援する。
3.スポーツ大会やレクリエーションイベントの企画及び運営を支援する。
4.職員(ソーシャルワーカー、支援スタッフ、アクティビティ担当者等)を対象に、スポーツ指導や安全管理に関する技術指導を行う。
5.活動期間中は社会福祉省が運営する他の施設も巡回し、各施設のスポーツ活動の展開を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
サッカー場、バスケットコート、バレーボールコート、卓球台、各種ボール、プロジェクター、研修施設、会議室等。
必要に応じて追加機材の調達も予定されている。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
スポーツコーディネーター2名、アクティビティセラピスト6名、ソーシャルワーカー、支援スタッフ等
活動対象者:
児童生徒約900名(7~59歳)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実務に基づく指導が必要
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)が必須
・困難を抱える青少年との活動経験(2年以上)があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・児童生徒には少数であるが障害児・者も含まれるため、活動においては多様な特性に配慮が必要となる。

