2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01226B17)

国名
フィリピン
職種コード 職種
G158 理科教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
校舎外観 教室 校庭

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

経済企画開発省ボランティア調整局

2)配属機関名(日本語)

ガバルドン中央小学校

3)任地( レイテ州アブヨグ町 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はレイテ州アブヨグ町にある公立小学校であり、幼稚園から小学6年生までの基礎教育を提供している。特別支援教育および代替学習システム(学校に通っていない子供たちへの補完的システム)も実施している地域の中核校の一つである。児童数は約909名で、教職員数は35名。保護者や地域社会との連携を重視し、学力向上と人格形成を目指した教育活動を展開している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、すべての教科における学力向上に取り組んでいるが、近年の校内評価や定期試験の結果から、小学4年生の理科において平均達成率が教育省の期待水準を下回っていることが判明した。背景として、①科学実験や観察活動の機会不足②探究型学習の実践不足③実験教材・教具の不足④学習能力や学習スタイルの多様化などの課題がある。そのため、児童主体型・体験型の理科教育を導入し、小学4年生の理科学力向上と理科への興味関心を高めることを目的として、隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.小学4年生を対象とした理科授業の計画立案及び授業実施を支援する。
2.簡易実験や観察活動等を取り入れた体験・探究型学習を実施し、児童の科学的思考力や問題解決能力の向上を図る。
3.ワークシート、視覚教材、学習モジュール等の教材を作成し、理科教育に関する教育資源の充実を支援する。
4.補習授業や学習支援活動を通じて、児童の学力向上を支援するとともに、日本の科学技術、環境保全及び防災に関する内容を取り入れた交流活動を実施する。
5.探究型学習や児童主体型学習の手法を紹介し、授業研究、知識共有会(LAC)並びにデモンストレーション授業等を通じて教員の指導力向上を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

小学4年生教室、多目的ホール、学校図書館、ICT機器(パソコン・ノートパソコン)、プリンター、コピー機、インターネット環境、プロジェクター、理科教材および実験教材(既存設備)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
校長(男性)、小学4年生理科担当教員 1名(女性)

活動対象者:
小学4年生児童(約70名)、理科担当教師、関係教職員

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)教育学 備考:知識に基づく助言が必要

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:経験に基づく助言が必要

[汎用経験]:

 ・理科実験の経験や薬品・器具の知識があると望ましい

[参考情報]:

 ・中学校・高校の理科教諭の免許があるとよい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】