要請番号(JL01226B19)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済企画開発省ボランティア調整局
2)配属機関名(日本語)
女性と子どものための保護センター
3)任地( パンパンガ州マバラカット市 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先はマバラカット市社会福祉開発事務所が運営する、虐待、暴力、搾取、人身取引、ネグレクト等の被害を受けた女性および子どものための一時保護施設である。24時間体制で保護サービスを提供しており、一時保護、ケースマネジメント、心理社会的支援、カウンセリング、医療・法的支援機関への紹介などを実施している。主な対象者は0~17歳の女児、9歳以下の男児、および18~59歳の女性である。2024年の開設以来、計54名の利用者を受け入れている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では被害女性や子どもに対する保護やケースマネジメント、心理社会的支援を実施しているものの、自立支援に必要なライフスキル教育については職員の経験や技術が十分ではない。特に、家庭管理、衛生、栄養、生活設計、家計管理など、自立した生活を送るために必要な実践的スキルを体系的に指導するプログラムが十分に整備されておらず、利用者の社会復帰や地域への再統合に向けた取り組みの強化が課題となっている。配属先としては、日本における生活支援やライフスキル教育の経験・手法を学びたい意向があり、利用者向け活動の充実と職員の能力向上を目的として隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
ソーシャルワーカーおよび生活支援スタッフと協力し、以下の活動を行う。
1.女性および子どもを対象としたライフスキル教育プログラム(身だしなみ、衛生管理、健康的な生活習慣、調理、栄養、家事管理、家計管理、時間管理等)の企画・実施を支援する。
2.自立生活に向けた実践的な活動やワークショップの企画・実施を支援する。
3.利用者の年齢や状況に応じた生活技能向上教材や活動教材の作成を支援する。
4.生活支援スタッフに対し、ライフスキル教育に関する助言や技術移転を行う。
5.活動を通じて得られた知見を整理し、ライフスキル教育プログラムの改善や定着に向けた提案を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
パソコン、プリンター、インターネット環境、事務用品、調理設備
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
所長1名、主任1名(ソーシャルワーカー)、ソーシャルワーカー2名、生活支援スタッフ9名
活動対象者:
2024年 19名
2025年 27名
2026年 8名(現時点)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:(女性) 備考:配属先の希望
[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実践的な助言が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
児童指導、家庭支援等に関する資格・研修歴があれば尚良い。
虐待や暴力被害を経験した利用者を対象とするため、相手に寄り添える高いコミュニケーション能力を有する人物が望ましい。







