要請番号(JL01226B20)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済企画開発省ボランティア調整局
2)配属機関名(日本語)
社会福祉開発省首都圏事務所 児童保護施設 マリラック・ヒルズ
3)任地( マニラ首都圏ムンティンルパ市 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、社会福祉開発省首都圏事務所が運営する児童保護施設であり、性的虐待、人身取引、性的搾取等の被害を受けた7歳から18歳未満の少女約175名を保護し、心理社会的支援、教育支援及び社会復帰支援を行っている。活動期間中はヘブン・フォー・チルドレン(120名、7-13歳)、ナヨン・ナン・カバタアン(145名、7-18歳)並びに地域少年更生センター(20名、15-18歳)においても活動する。各施設では入所者の社会復帰及び自立支援を目的とした保護・更生プログラムを実施している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、施設利用者の社会復帰及び自立に向けて職業訓練や生活技能向上活動を実施している。しかし、専門的な職業訓練プログラムの開発や継続的な指導を行う人材が不足しており、農業、手工芸、食品加工、起業教育等の実践的な活動が十分に展開できていない。また、入所者の多くは虐待や搾取、家庭崩壊等の困難な背景を抱えており、社会復帰後の就労や自立生活に必要な技能習得が課題となっている。施設職員の指導力向上と持続可能な職業訓練プログラムの構築を図るため、隊員の要請に至った
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
マリラック・ヒルズを主たる活動拠点とし、配属先同僚と共に以下の活動を行う。
1.児童生徒の年齢、能力並びに将来の進路を踏まえた職業訓練及びライフスキル活動の企画・改善を支援する。
2.食品加工、製菓、農園活動、手工芸、小規模起業活動等の実践的な技能訓練を実施する。
3.就労準備、職業意識形成、金銭管理及びライフスキル向上に関する活動を支援する。
4.ソーシャルワーカー、支援スタッフ等の職員に対し、訓練手法や教材作成に関する技術指導を行う。
5.活動マニュアル、評価票及び教材を作成し、持続的な運営体制づくりを支援する。
6.活動期間中は社会福祉省が運営する他の施設も巡回し、児童生徒の特性に応じた技能訓練活動を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
研修室、会議室、厨房設備、オーブン、冷蔵庫、プロジェクター、プリンター、農園スペース、工作・手工芸用資機材、各種研修用教材
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
センター長1名、人材開発担当職員1名、ソーシャルワーカー、ハウスペアレント、アクティビティ担当職員等
活動対象者:
児童生徒約460名(7~18歳)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:(女性) 備考:配属先の希望
[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実務に基づく指導が必要
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)が必須
・困難を抱える青少年との活動経験(2年以上)があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)

