要請番号(JL01226B24)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済企画開発省ボランティア調整局
2)配属機関名(日本語)
ガバルドン中央小学校 特別支援センター
3)任地( レイテ州アブヨグ町 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先はレイテ州アブヨグ町にある公立小学校であり、幼稚園から小学6年生までの基礎教育を提供している。特別支援教育および代替学習システム(学校に通っていない子供たちへの補完的システム)も実施している地域の中核校の一つである。児童生徒数は約909名で、教職員数は35名。保護者や地域社会との連携を重視し、学力向上と人格形成を目指した教育活動を展開している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
近年、特別支援教育プログラムへの在籍児童数が増加しており、個々の児童生徒の特性に応じた教育支援を十分に行うためには、さらなる人的支援が必要となっている。配属先には経験豊富な特別支援教育教員が配置されているものの、多様な学習ニーズに対応するための補助的支援、教育活動の充実、国際交流機会の提供が課題となっている。そのため、日本の特別支援教育の知見や実践を共有しながら、包括的で質の高い教育サービスの提供を目指し、隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.特別支援学級における授業及び個別指導を支援し、自閉スペクトラム症、知的障害、学習障害、聴覚障害、ADHD等の児童生徒への学習支援を行う。
2.児童生徒のコミュニケーション能力、社会性、生活能力並びに基礎学力の向上に向けた活動を実施する。
3.多様な学習ニーズに対応した教材、ワークシート並びに視覚教材等の作成を支援する。
4.日本の特別支援教育における実践事例や指導方法を紹介し、教職員の指導力向上を支援する。
5.保護者及び教員と連携し、生活スキルや社会参加を促進する活動を行うとともに、日本文化紹介や国際理解活動を通じた交流を促進する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
特別支援教室、図書館、多目的ホール、パソコンまたはノートPC、プリンター・コピー設備、インターネット環境
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
特別支援教育担当教員3名
活動対象者:
計10~13名程度の特別支援教育対象児童生徒。
(5-9歳:24名、10-15歳:31名、16-20歳:22名)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(特別支援学校教諭があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)教育学 備考:知識に基づく助言が必要
[経験]:(教員経験)2年以上 備考:経験に基づく助言が必要
[汎用経験]:
・特別支援学校または特別支援学級での活動経験があると望ましい
・障害者を対象とした活動経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・教育学、特別支援教育、心理学等の関連分野の学問を履修もしくは業務経験のある人物が望ましい。
・特別支援教育に関する基礎知識、インクルーシブ教育への理解、発達段階に応じた指導方法の理解、個別最適な学習支援の実践能力、障害理解および子どもの権利に関する理解などがある人物が望ましい。






