要請番号(JL01226B35)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
経済企画開発省ボランティア調整局
2)配属機関名(日本語)
オトン中央小学校 特別支援センター
3)任地( イロイロ州オトン町 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
イロイロ国際空港から車で1時間ほどの距離に位置する海岸沿いの町、オトン。オトン町全体の人口は約98,000人で、地域住民の多くは漁業や農業で収入を得ている。同小学校は町役場や生鮮食品が売られるローカルマーケット、雑貨商店、教会などが集まるオトン町の中心部に位置している。全校生徒(幼稚園~小学6年生)約2,500名、教員98名。その内、特別支援センターに在籍する全生徒は約100名(5歳~20歳代後半)、センター専任教員5名。現在、学校の再編成中であり、15歳以上の生徒は高校に移籍する予定で準備が進んでいる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
フィリピンでは、障害のある子どもが卒業後に就労や社会参加へ移行する機会が限られており、成人後も学校に在籍し続けるケースが少なくない。配属先でも、一部の保護者に学校を子どもの預け先として捉える傾向が見られ、児童生徒の成長や将来を見据えた支援への理解促進が課題となっている。初代隊員(2024年度1次隊・障害児・者教育)は、主に移行支援に携わり、親子による鍋敷き作りワークショップを通じて家族の参画を促し、学校や地域から高い評価を得た。学校再編に伴い、後任隊員は移行支援クラスの前段階にある児童を対象として、基礎学力や生活スキルの向上を目指した授業支援を行い、将来の自立や社会参加の基盤づくりに取り組むことが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚教員と共に、特別支援センターにおいて、以下の活動を行う。
1,個々の生徒の障害のレベル、特徴に合わせた指導方法の改善支援
2,授業内容、活動計画、教具、教材作成を支援する
3.創立記念日などの学校行事補助を行う
その他、イロイロ州内の他JICA海外協力隊との連携の可能性がある。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
プロジェクター、プリンター等事務機器
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
オトン中央小学校 教員98名
内、特別支援センター専任教員5名
活動対象者:特別支援センター 生徒70名(5~14歳)。知的障害、自閉症、言語障害、聴覚障害、視覚障害等)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(特別支援学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づく助言が必要
[汎用経験]:
・障害者を対象とした活動経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)

