JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01822A15)
募集終了

国名
タイ
職種コード 職種
G130 柔道
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3
柔道場 建物外観

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

観光・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

スパンブリースポーツスクール

3)任地( スパンブリー県ムアンスパンブリー郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

スパンブリースポーツスクールは、1998年に設立された公立の中高一貫の全寮制のスポーツスクールである。全学生数は約700人で、学生は入学試験時に専攻するスポーツを試験により決定する。同校では、主要なスポーツに加え、野球、体操競技、テコンドー、空手、自転車競技など17の多岐にわたる専攻があり、柔道もその1つである。現在、中学1年生から高校3年生まで27人の学生が柔道を専攻している。なお、タイ国内には、同様のスポーツスクールが同校を含めて4校ある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同校の柔道専攻学生のほとんどは、入学時は未経験者である。練習は週6日間、1日あたりの練習時間は3~3.5時間である。練習場所は占有できる練習場が2か所、うち1か所は柔道国際ルールに則った柔道場として設計されている。設備、練習時間が十分確保されている一方、指導は20代(二段)の臨時コーチ2名がいるものの、通常は50代(三段)のコーチ一人が担っており、練習はすべての年齢の学生が合同で同じ内容の練習を行っている。そのため、日本の練習・指導方法を導入し、年齢や技術レベル等に応じた適切な練習、トレーニングにより全体の技術力向上を図り、年齢区分別の国内代表選手への選出を目指すため、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

同僚である柔道コーチとともに以下の活動を行う
1. 柔道専攻の学生27名への技術指導(週6日、1日3~3.5時間 ※2021年現在)
2. 練習・トレーニング方法の改善の提案・実施
3. 選択科目授業として柔道を専攻している学生への指導
4. 柔道指導を通した柔道の普及活動

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

柔道場(屋根つき屋外柔道場、国内柔道場各1)、柔道用練習器具、道着

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
配属先職員数 106名
正規コーチ1名(50代、柔道三段、男性)
臨時コーチ2名(20代、柔道二段、男性1、女性1)
活動対象者:
生徒27名(中1~高3まで。男性20名、女性7名)
※2021年現在、柔道専攻の枠は最大30名

5)活動使用言語

タイ語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(柔道三段)

[性別]:(男性) 備考:指導対象の多くが男性のため

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の学歴に準ずる。

[経験]:(競技経験)5年以上 備考:競技者強化指導のため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(22~38℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

日常生活や活動上タイ語の習得が必須。同配属先の柔道専攻からオリンピック選手を輩出した実績がある。活動上、集団での活動が多くなる。