2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01823B20)
募集終了

国名
タイ
職種コード 職種
F201 観光
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

高等教育科学研究イノベーション省

2)配属機関名(日本語)

ペッチャブリー・ラチャパット大学

3)任地( ペッチャブリー県ムアンペッチャブリー郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、1926年設立、学生数約8000名、教員数約350名、情報工学、農業技術学、教育学、人文社会学等の8つの学部をもつ国立大学である。配属先は、地域住民に対する教育サービスの提供を重要な役割として、貧困脱却等の地域課題解決に向けたコミュニティ開発プロジェクトを立ち上げ、調査、住民向けのコンサルテーションやワークショップ等を実施している。対象者は国立公園や海岸沿いの地域住民、タイとミャンマー国境沿いに居住するカレン族などの少数民族。貧困脱却を目的とした観光開発には大学の教員、大学生、観光・スポーツ省等の外部関係者が連携して取り組み、学生はこれらの取り組みを通じてその手法や考え方などを実践的に学んでいる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

管轄地域では、貧困脱却を目指したこれまでの取り組みにより表彰されるまでに至ったコミュニティが6つあるが、目標は支援対象のうち20箇所をロールモデルとすることであり、地域の強みや特性を活かした観光開発が求められている。配属先同僚には観光開発の知見・経験があるが、隊員へは、学生や地域住民、その他関係者等との観光開発の考え方に関する意見交換やタイと日本の知見・経験の共有により、新たなアイディアを生み出し共に持続可能なコミュニティベースの観光開発に取り組むことが期待されている。隊員による取り組みは、地域住民への支援のみならず、将来、コミュニティベースの観光開発により地元の地域課題を解決したいと願う学生に対する学習機会の提供でもあり、重要な意味を持つことから本要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

次の活動を、学生や配属先関係者、外部関係者等と協力して実施する。
1.地域住民による持続可能なコミュニティベース観光プログラムの企画・運営に関する助言、支援
2.地域住民による食品などの特産品や土産商品の開発、品質向上への助言、支援
3.ロールモデルとなるような観光開発実現に向けた調査および企画
4.観光による地域振興実現のためのイベント企画・実施、日本の事例紹介、アイディアの提案

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC、プリンター、プロジェクター、机

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
副学科長(博士、男性、40代)
プログラムのチームメンバー8名(人文社会学部の教員、大学職員、30~50代、男女)
活動対象者:
地域住民、人文社会学部国際観光・サービス産業プログラム専攻(バイリンガルプログラム)の学生約40名

5)活動使用言語

タイ語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒) 備考:学歴より実務経験を重視

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく助言が必要

[汎用経験]:

 ・観光開発・観光マーケティングの知識・経験

[参考情報]:

 ・持続可能な観光に関する知識必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(16~39℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

大学の教員等とは英語によるコミュニケーションが必要であり、地域住民とのコミュニケーションや生活においてはタイ語が必須。タイの住居は、キッチンや洗濯機がない住居が一般的。配属先のホームページはこちら