要請番号(JL01826A05)
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ウドーンピッタヤーヌクーン中高校
3)任地( ウドーンターニー県ムアンウドーンターニー郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属機関は、タイ東北部ウドーンターニー県の中心部に位置する、1902年開校の歴史ある公立中高一貫校である。地域有数の進学校で、生徒数は約5,000名、教職員数は約300名を誇る。外国語教育に力を入れ、英語、中国語、ベトナム語、日本語を外国語科目として実施している。日本語教育は2003年に開始、現在は教育省より地域日本語教育センター校に指定され、地域の日本語教育の拠点的役割を果たしている。一部の高校生向けに必修科目として実施され、中学生には選択科目として行われている。過去に複数名の国際交流基金日本語パートナーズが活動、現在は初代JICA海外協力隊(日本語教育)が2027年1月まで活動している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属機関では、高校生・中学生への日本語授業に加え、日本語クラブ活動(高校生のみ・各学年週1回)、教育省主催の日本語コンテスト、地域の中高校との合同日本語キャンプなど、様々な日本語関連イベントが実施されている。これまでの日本語パートナーズやJICA海外協力隊の活動もあり、教育の質は向上してきたものの、授業内の生徒の日本語発話機会は引き続き改善の余地がある。ネイティブスピーカーとの会話等を通じて生徒の発話機会を増やすことが必要とされており、加えて地域日本語教育の拠点校として、授業以外の各種日本語関連イベントへの支援も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚とのチームティーチングによる日本語授業の実施を中心に、以下の活動を行う。
1. 主に高校生を対象に日本語授業(1コマ50分)を実施し、日本語会話や文法説明を多く取り入れた指導を行う。
2. 日本語クラブ活動において、会話中心の活動や日本文化紹介を行う。
3. 日本語キャンプ(年1回程度)やコンテスト等の運営支援、助言を行う。
4. 文字の定着を目的とした授業・宿題用教材開発を支援する。
5. タイ人日本語教師の日本語教育能力向上を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
学習教材『あきこと友だち』(高校生向け)、『こはるといっしょに』(中学生向け)、PC、プリンター、プロジェクター、日本文化紹介用物品
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:日本語教師(女性2名・男性1名、教授経験13年~16年、N2~N3)
活動対象者:高校生約120名(必修科目、各学年週8コマ)、中学生約750名(選択科目、週1コマ)
5)活動使用言語
タイ語
6)生活使用言語
タイ語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はタイ語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:大卒以上の同僚と協働するため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実際に授業を実施するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(20-37℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・ タイの単身用住居はキッチンや洗濯機が無いのが一般的。
・ 2学期制(5月~9月、11月~3月)
・ 配属機関HP



