2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01826A07)

国名
タイ
職種コード 職種
A241 コンピュータ技術
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

高等教育科学研究イノベーション省

2)配属機関名(日本語)

泰日工業大学 情報技術学部

3)任地( バンコク都スワンルワン区 ) JICA事務所の所在地( バンコク )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

泰日工業大学は、元日本留学生・研修生により設立された泰日経済技術振興協会(TPA)を母体に、タイの産業人材育成と産業界への供給を目的として2007年に開校した。日本型ものづくり教育を中核に据え、工学部、情報技術学部、経営学部等6つを中心に学部・大学院で約4,000名の学生を有する。バンコク日本人商工会議所や日系企業の協力を受け、日本の大学との交換留学など国際交流も活発である。日本的技術・経営スキルを実践的に学ぶカリキュラムを提供しており、卒業生はタイ国内外の産業界で活躍している。今迄延べ17名のJICA海外協力隊が派遣、同学部では、2021~2023年に隊員がプログラミング指導を行った。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属機関では、デジタル技術と産業・ビジネス分野を融合した人材育成を進めており、近年は3Dデジタルアニメーションやゲーム開発分野の重要性が高まっている。これらの技術は、製造業の作業可視化や教育用シミュレーション、広告・販促活動、仮想空間や拡張現実(XR)を用いた体験型学習など、幅広い産業応用が可能である。日本はアニメーションやゲーム分野で国際的に高い評価を受けており、JICA海外協力隊の受入れにより、実践的ワークショップ等を通じて学生に高度な表現技術、制作プロセス、チーム開発の考え方を習得させることを目的として本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教員と協力しながら、以下の活動を行う。
1. 3Dデジタルアニメーションまたはゲーム開発に関する実践的ワークショップを企画・実施する。
2. アニメーションコースおよびゲーム開発コースにおける授業内容、教材、学生課題の改善・充実を支援する。
3. 学生の作品制作やプロジェクトに対する技術指導・助言を行い、完成度向上を支援する。
4. 可能な範囲で日本文化紹介活動を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

コンピュータ教室(Windows、Mac)、マルチメディアラボ

4)配属先同僚及び活動対象者

・配属先同僚:学部長(40代女性)、学部講師約30名

・活動対象者: 情報技術学部学生 約350名

5)活動使用言語

タイ語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実践に基づく知見が必要

[参考情報]:

 ・3Dアニメーションの実務経験必須

 ・ゲーム制作の実務経験尚良し

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(18~37℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・タイの単身用住居はキッチンや洗濯機がないのが一般的。
・大学年度:前期6月-10月、後期11月-3月。
配属機関HP

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