2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01826A08)

国名
タイ
職種コード 職種
D230 電気・電子機器・設備
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

高等教育科学研究イノベーション省

2)配属機関名(日本語)

泰日工業大学 ビジネス・産業デジタル技術学部

3)任地( バンコク都スワンルワン区 ) JICA事務所の所在地( バンコク )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

泰日工業大学は、元日本留学生・研修生により設立された泰日経済技術振興協会(TPA)を母体に、タイの産業人材育成と産業界への供給を目的として2007年に開校した。日本型ものづくり教育を中核に据え、工学部、情報技術学部、経営学部等6つを中心に学部・大学院で約4,000名の学生を有する。バンコク日本人商工会議所や日系企業の協力を受け、日本の大学との交換留学など国際交流も活発である。日本的技術・経営スキルを実践的に学ぶカリキュラムを提供しており、卒業生はタイ国内外の産業界で活躍している。これまで延べ17名のJICA海外協力隊が派遣されている。ビジネス・産業デジタル技術学部は2025年に新設された。

【要請概要】

1)要請理由・背景

2025年に新設されたビジネス・産業デジタル技術学部では、産業のデジタル化および日本式経営管理の考え方を取り入れ、デジタル技術とビジネス、物流、産業管理を融合したカリキュラムを提供することで、DX時代において即戦力となる人材の育成を目指している。物流とデジタルサプライチェーン、デジタル技術と日本型産業管理などの専門分野が設けられており、プロジェクト型学習を通じて、企業で活躍できるスキルの習得を重視している。一方で、実際の製造現場や産業界に即した教育の充実が課題となっていることから、製造現場での実務経験を有するJICA海外協力隊の協力を得ることで、教育の質の向上を図り、より実践的な産業人材育成を実現したいとして、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教員と協力しながら、以下の中で可能な活動を行う。
1. IoTおよびセンサー技術に関する実践的な指導を行う。
2. トヨタ生産方式(TPS)に関する実践的な指導を行う。
3. カリキュラム、教材および学生プロジェクトの改善に向けた支援を行う。
4. 講義、ワークショップ、ケーススタディ等を通じて、産業界における知識や実務経験を学生へ共有する。
5. 外部聴講者を対象とした専門研修コースの開発および実施を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務机、スマートロジスティクスセンター、バーチャルラボ 等

4)配属先同僚及び活動対象者

・配属先同僚:学部長(50代 男性)、教員(30代~50代、男女)

・活動対象者: 学生、学外聴講者 約200名

5)活動使用言語

タイ語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒以上のため

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:実践に基づく知見が必要

[参考情報]:

 ・製造業の生産工場における実務経験必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(18~37℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・タイの単身用住居はキッチンや洗濯機がないのが一般的。
・大学年度:前期6月-10月、後期11月-3月。
配属機関HP

【類似職種】

・品質管理・生産性向上

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。