要請番号(JL01826B01)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
社会開発・人間の安全保障省
2)配属機関名(日本語)
プラプラデーン障害者ホーム
3)任地( サムットプラカーン県プラプラデーン郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属機関は、18歳以上の障害者を対象とした入所型施設である。保護者不在や貧困など、社会的に脆弱な状況にある人々を受け入れ、生活支援、医療、リハビリテーション、社会福祉支援を包括的に提供している。2026年現在の入居者数は約480名であり、肢体不自由者が約4割を占めるほか、知的障害(約3割)、精神障害、聴覚・視覚障害、重複障害など、多様な障害のある入居者が生活している。1941年に設立され、職員数は約70名である。過去には、作業療法士および理学療法士のJICA海外協力隊派遣実績がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属機関では、入居者の健康維持を目的として、毎朝のエアロビクスや体操、一部の障害者を対象とした競技スポーツのトレーニング等を実施している。しかし、障害者スポーツに関する専門的知識を有するスタッフは不在であり、今後、障害者に適した運動・スポーツを体系的に推進していくため、専門的知見を有する隊員の要請に至った。隊員には、スポーツを通じたチームビルディングやライフスキルの育成に加え、インクルーシブ・スポーツの発展、規律や3Rの重要性についても障害者に伝えていく役割を期待している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.入居者の障害レベルに応じたスポーツ活動および体力づくりを目的としたエクササイズの提供
2.同僚スタッフに対する障害者向けスポーツに関する知識および実践方法の共有
3.障害者向け競技スポーツにおけるトレーニングの支援
4.配属機関内外におけるイベントの企画および実施に関する支援(スポーツ以外も含む)
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
屋内ホール(毎朝の運動時間に使用)、駐車場スペース、各種スポーツ用具等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:スタッフ約70人
(所長・管理職など公務員の他。ソーシャルワーカー、看護師、生活をケアするヘルパー等)
活動対象者:約80人(エクササイズが可能な障害者)
毎朝の運動には50人ほど参加。パラスポーツにはボッチャ(約10人)、バドミントン(2人)、卓球(2人)が参加している。
5)活動使用言語
タイ語
6)生活使用言語
タイ語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はタイ語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(教諭免許(校種・教科不問)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚のレベルに合わせる
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:同僚や障害者への指導を行う
(実務経験)2年以上 備考:即戦力が求められる
[汎用経験]:
・障害者を対象とした活動経験が必須
[参考情報]:
・初級パラスポーツ指導員 必ず
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(19~36℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
タイの住居は、キッチンや洗濯機がない住居が一般的。
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