2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01826B02)

国名
タイ
職種コード 職種
G101 青少年活動
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
施設の様子 施設の様子 施設の様子 施設の様子 施設の様子

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

社会開発・人間の安全保障省

2)配属機関名(日本語)

ラチャブリ―障害者ホーム

3)任地( ラチャブリー県ムアンラチャブリー郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス+車 で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

2007年設立の比較的新しい入所型障害者保護施設であり、主に知的・発達障害のある青少年の保護および育成支援を行っている。入所者の多くは知的障害および重複障害を有し、その他、自閉症や学習障害、身体障害、精神・行動面の課題を抱える利用者も含まれる。現在は成人も含め約250名が入所しており、年齢・性別・障害の程度は多様である。施設では日常生活支援、リハビリテーション、学習活動、手工芸、レクリエーション等を通じて自立と社会参加を支援している。職員は約57名で構成され、JICA海外協力隊(作業療法士)の受入実績もある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属機関では、障害者を障害のレベルで3グループに分け、それぞれにレクリエーションやスポーツ活動を一定程度実施しているものの、専門的な知識や指導経験を有する人材が不足している。そのため、障害特性や程度に応じた適切な支援や、活動のさらなる充実に課題がある。また、利用者が社会的マナー、健康・衛生に関する知識、創造力などを身につける機会が十分とは言えない状況にある。こうした背景から、当該分野に専門性を有する隊員が現地スタッフと協働し、より質の高い活動を展開することが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 障害の程度や特性に応じたグループ別レクリエーション活動において、アイデア提供および指導支援を行う
2. 社会的マナー、健康および衛生に関する知識の習得を目的とした教育的活動を実施する
3. 障害者向けスポーツ活動(競技練習およびレクリエーション)の計画・実施を支援する
4. 日常活動を通じて、利用者の社会性や主体性の向上、創造性の刺激を促す支援を行う
障害者向けスポーツ活動について:サッカー、ボッチャ、卓球のパラスポーツの選手が複数名在籍する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

会議室、屋根付広場、駐車場スペース、各種スポーツ用具等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:57名(公務員、 ソーシャルワーカー、準PT、看護師、入所者の生活ケア20人ほど)
対象者:250名(知的障害131名〔約52%〕、重複障害99名〔約39%〕、学習障害14名〔約6%〕、身体障害6名〔約2%〕、自閉症・精神障害等は各約1%未満) 女性が約9割を占める 18歳以下116名。

5)活動使用言語

タイ語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はタイ語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚のレベルに合わせる

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:即戦力が求められる

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験が必須

[参考情報]:

 ・初級パラスポーツ指導員 なるべく

 ・障害者スポーツの知識 必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(19~36℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

住居は配属機関敷地内の住居となる予定。多くの同僚が同住居に居住している。公共交通機関のある中心部までは約20キロあり、外出が必要な際はスタッフが公用車にて送迎予定。食事提供有。近くにコンビニエンスストア有。